保育の内容
「はい」 178/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一人ひとりの思いを受け止めながら、子ども相互の許し合える関係づくりや互いに思いやるこころを育てるを保育理念に盛り込み、職員の共通認識として保育を行っています。園では保育士として守らなければならないルールを分かりやすくまとめた「守ろうねルール」を基に、リーダー保育士が交代で行う研修や会議等での園長講話で、子どもへの関わり方など職員一人ひとりの意識向上に繋がっています。さらに、子ども一人ひとりに目を向け、子どもの変化に気付けるよう心がけるとともに、子どもへの不適切な言動などは保育士同士で指摘し合い防いでいます。
家庭と園との生活リズムや継続性に配慮し支援を行っています。朝の受け入れ時には保護者に口頭で確認し、担任間で報告や連絡帳で体調や生活リズムを確認しています。お迎え時には体調やケガ等は伝達ノートに記録し、翌日保護者に声を掛けて状況を確認しつつ保護者の方に安心感を持ってもらえるようにしています。その日の様子を伝えるときには、子どものエピソードを交えて伝えられるようにしています。担任以外の受け入れやお迎え時にも担任から伝達事項を確認し、保護者が安心できる声掛けをして保護者との信頼関係の構築を図っています。
毎月の誕生会で園長が全園児に向けて「命の大切さ」「風邪予防」「交通安全」について、子どもが自分で健康や安全に関心が持てるようにしています。毎朝の裸んぼ体操や日頃からから薄着や素足保育を実践しています。また、怪我がないように遊びの前の準備体操や転んでも手の出るような遊びを工夫しています。幼児クラスは身体の理想的な発達と運動の基礎作りを目標に、週1回の外部の講師を迎え幼児体操を行っています。子どもの健康を第一に天気の良い日は、戸外活動を基本とし散歩でたくさん歩き丈夫な体つくりを目指しています。
法人および保育園として、地域に根差した保育園経営(運営)を行う上で必要な事業活動を、中・長期事業計画で示すことが望まれます。単年度の事業計画は、重点的に取り組む事項を網羅的かつ簡潔に載せていますが、前年度の取り組みを総括したり、新規に取り入れるべき事項を整理したり、推進体制を盛り込むには至っていません。職員の仕事の励みとなるよう、達成状況を実感できるような表記も期待されます。できる限り具体的な指標を明示し、全職員が計画を理解してPDCAサイクルに基づいて、取り組みの確認と検証を行うことが望まれます。
災害時の対応について、日常保育の中で発生したものについては、安全な避難と保護者への確実な引き渡しを明示し、入園時に周知しています。一方で、事業継続計画について、ライフラインが停止した際に使用できる設備、備蓄等を整理していますが、災害等の影響により通常の園運営が困難になった際、保育の継続と早期再開を目指す視点については不十分といえます。系列の3園と基本方針を共有し、連携のあり方をはじめ、職員体制の確保や利用受け入れの考え方など、実行性の視点で検討を進め、未定のことも含め職員や保護者と共有することが必要です。
園が目指している保育サービスの方向性は、保育理念や保育方針、保育目標に明示してあり、方針や目標を視野に日々の保育を実践しています。必要なマニュアル類を整備し、安全を第一により良い保育ができるようマニュアルを活用していますが、職員間で園が目指す保育サービス水準の確保に対する温度差がある事が伺えます。これまでの職員会議や研修、OJT、意見交換の場などを検証するとともに、職員間で共通認識を持ち、且つ報告・連絡・相談等の徹底が図れるよう会議や研修、OJT、意見交換の場などの在り方を工夫することが期待されます。
回答 61世帯/対象 85世帯
回答率 71.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 178/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 247/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 170/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗