保育の内容
「はい」 68/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園はビルの1階ワンフロアになっており、年齢に応じた室内・保育環境を構成しています。0~2歳児は室内が落ち着ける年齢別保育を行い、3~5歳児の異年齢児のコーナー保育を展開しています。「安心・安全な保育」を再優先に、0~2歳児の担当制・少人数保育や、3~5歳児の異年齢保育での密な連携により、子どもたち一人ひとりの育ちを共有して保育を展開しています。今回の職員自己評価でも職員間で活発な意見交換ができているとの声が上がっており、利用者調査でも回答した保護者の96%が総合的に満足しているという高い評価を得ています。
園長は、年度初めの職員会議で、自分の実現したい保育や仲間を大切にしてほしいとの思いを職員に伝え、全職員がやりがいを感じ、自信を持って保育に取り組めるようにしています。職員からのアイディアや提案は、実現の方法を探り、サポートする姿勢で受け止めて、給食のバイキングの進め方や行事の内容等は、職員の提案を具体的な形にしています。さらに、年6回の面談等で職員の声に耳を傾け、その要望に応えて喜びを共にしています。休憩時間の確保やSNSの活用を通じて職員間の良好な人間関係構築を図るなど、働く意欲の向上につなげています。
小中学生の職場体験や保育実習生を積極的に受け入れています。今年度は小学校教諭の実習も行い、小学校接続に向けた連携が一層強化され、5歳児は学童保育所を訪問しています。また、マイ保育園事業を展開し、月1回の子育てイベント等で地域の子育て家庭を支援しています。第三者委員である町内会長とは、日常的にコミュニケーションを取り、地域の高齢者を園の行事(人形劇)に招いたり、商店街の子ども縁日や歩行者天国の誘導、清掃活動に職員が参加しています。地域との関係づくりを積極的に推進し、園の専門性を還元し透明性を高めています。
会社の経営理念やグループ理念、保育理念、保育方針に基づき、園目標に「豊かな心と元気な体をもつ」、「自分で考えて行動できる子」を掲げて、日々の保育を推進しています。園の特色ある保育プログラムとして、会社からの教育・保育システムの取り組みや、外部講師によるプログラム、園独自のSDGsの取り組み等が計画的に実施されています。これら多様な教育・保育活動の取り組みの目的や相互のつながり、保育目標達成との関連性を再確認し、明確にして取り組むことで、さらに日常の保育実践が質の高い保育につながっていくものと思われます。
中・長期期計画では、2021年に「主体的な保育を再確認する」、2022年は「異年齢保育の基礎作り」、2023年は「異年齢保育の良さを十分に理解し、育ちをサポートする」を掲げて取り組んでいます。3~5歳児が同じ保育室で過ごすため、職員はエリア内の保育環境を見学し、異年齢保育と年齢別の保育を考慮していますが、計画の進捗状況では、異年齢の年間指導計画の作成ができていないことを課題としています。職員間の連携は進んでいることから、指導計画を基に異年齢保育の充実と年齢別保育との融合をさらに図っていくことが期待されます。
保育の安心・安全を最優先に、消防訓練、心肺蘇生訓練、不審者訓練、Jアラート訓練等を実施し、職員の対応力と安全への意識の向上に取り組んでいます。昨年度は、緊急時に園長や主任が不在であっても誰もが適切に対応できるように、一般職員だけによる訓練を実施しました。日頃の訓練の成果により初動の対応はスムーズでしたが、関係機関への連絡等の二次対応については課題が見られ、今後も継続的に取り組むことを予定しています。安全対策に完璧はないという姿勢を堅持し、さらなる対応力の向上を目指して着実に取り組んでいくことが期待されます。
回答 25世帯/対象 52世帯
回答率 48.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗