保育の内容
「はい」 57/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の業務負担軽減や成長支援に取り組むと同時に、保護者の利便性向上にも目を向け、園では連絡帳や児童票、午睡チェックなどの記録業務を段階的にICT化し、食事用エプロンやおむつに外部サービスを導入することで業務の効率化を進めています。加えて行事の見直しにも取り組み、負担の偏りが生じないよう配慮しています。また、職員の研修への参加に向けた時間的余裕を生み出したことで、目標や希望する研修を面談で整理し、研修の機会や次年度の配置に反映するなど、個別性に配慮した育成計画を推進しています。
園では、手先を使った活動に力を入れています。2歳児から始まる紐通しや結び、3歳児に指編み、4歳児はかぎ針、5歳児は模様編みなど、段階的に技術を育てています。左右の手を使うことで脳の発達の促しにつながっています。さらに、地域との交流を通じて日本の伝統芸能に触れる機会を設けています。すもう大会や地域の人による獅子舞の披露など、日本の伝統を残すためにこども達が交流をすることを大切にしています。長くおこなっている活動を通して、こども達の成長に良い影響を与えることができるように取り組んでいます。
園では、園見学を通して園内の環境や保育の魅力を丁寧に伝えています。乳児用と幼児用の玄関を分け、教室は天井が高く広々とした空間を確保し、ホールには行事がおこなえる十分なスペースを設けています。園庭には滑り台やぶどうを植えこどもが自然に触れながら遊べる環境を整えています。外観からは分かりにくい園内の広さや落ち着いた雰囲気も実際に見てもらい、歴史ある園として大切にしてきた点と新しい取り組みの両方を説明しています。利用希望者には一人ひとりの都合に合わせた日程で見学を受け入れ、安心して検討できるように配慮しています。
昭和12年の開設から今日まで歴史ある建物の老朽化が進む中で、園ではこれまで扉や窓の修繕や耐震工事、室内の監視カメラの設置など、安全面に重点を置いた増改築を進めています。また、保育室の環境整備を最優先課題と捉え、職員の意見を取り入れながら、より望ましい環境の在り方について具体的な話し合いを重ねています。今後は建物内部のチェック項目を作成し、職員全体で日常的に施設内の点検や確認をおこなう体制の強化に期待します。
園ではこれまでベテラン保育士の経験にもとづいて運営してきましたが、新規採用者の増加を見据え、今後はマニュアルの整備を予定しています。安全面や保育手順、行事準備、保護者対応などに関する既存マニュアルの見直しに加えて、未整備の分野については新たに作成を進め、具体的な手順や対応例を明文化することで、業務の標準化と新人職員への円滑な引き継ぎを目指しています。また、整備したマニュアルを園内研修で活用し、職員が共通理解を深めることで、保育の質の底上げに期待します。
園では、町会の祭りへの参加や小学校との交流をおこない、こどもが地域の人と関わる機会を設けています。また、図書館の利用や小学校を会場とした行事の実施など、地域資源を活用することで活動の幅が広がるように取り組んでいます。一方で、地域の高齢者施設への訪問や商店街での買い物体験など、以前取り組んでいた交流活動については十分におこなえていない状況を課題と捉えています。今後は地域に根付いた園である強みを活かし、卒園児や地域の人とのつながりをもとに、買い物体験などの交流活動を再びおこなえるように検討することを期待します。
回答 23世帯/対象 60世帯
回答率 38.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 84/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗