保育の内容
「はい」 177/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
聖マリア保育園では、保健師と看護師が常勤で配置されており、調理部門も管理栄養士、調理師、栄養士が配置され、保育部門だけでなく、園全体で保育にあたる体制を整えてきています。調理部門では、幼児各クラスの担当を配置し、保育の中に入り、紙芝居や読み聞かせなどで食育の企画をになったり、保健師・看護師が各クラスで見守りを行い、健康などの相談やサポートを行うなど、子どもたちを園全体でサポートする体制を整えてきています。
園では、地域支援室を設けて、地域の子育てに関して困難を抱えている家庭に対する相談窓口を設置し、月1回開催する「にじいろ広場」では保健師や管理栄養士が保健や食に関する相談に応じたり、体位測定などして情報を提供しました。また、子育てに不安や困難を抱えている家庭に対して、施設開放、子育て相談、育児講座、交流保育、絵本貸出など安心して園を活用できる仕組みを整え、地域福祉の向上に努めています。
園の理念・基本方針を事業計画にも明記して、園の保育理念である「あなたがいて、わたしがいる」を定例の会議や園内研修などを通して、日々の運営や保育の現場で、職員一人ひとりがその実現のために取り組んでいます。保育園の業務に関する専用ソフトを導入し、業務全般の効率化を図り、個々の職員の負担軽減を図り、子どもたちや保護者との関わりの改善につなげています。
園では,研修計画を立てて職員研修に取り組み、保育指針の理解を深め実践に活かせるよう、園内研修や個人別研修計画を作成などに取り組んでいます。そして資格による昇給・昇格などの体系も作ってきていますが、職員一人ひとりの意欲向上にも繋がるキャリアパスの仕組みがまだ十分に職員に分かりやすく提示されていないようです。人材育成を計画的に進めるために、職員が見通しを持って取り組めるようキャリアパスを明示した人材育成計画を作り上げることが望まれます
職員の気づきや工夫は、乳児・幼児カリキュラム会議やその他各種の会議の場で話し合い、保育の現場で活かせるように取り組んで来ています。また各種研修の成果も職員間で共有が図れるように研修報告の閲覧や伝達研修などを開催してきています。しかし、全ての職員にこうした成果が活かされるようにはなるまでにはまだ課題が残されているようです。職員一人ひとりの気づきや工夫がより的確に、迅速に活かせるような仕組み作りへの体制整備のための取り組みの強化が望まれます。
聖マリア保育園では,各種のリスクに対して優先順位をつけて対策を立て、関連するマニュアルの整備に努めてきており、必要なBCPの策定もされてきています。ただ、荒川に近接していることから洪水対策が近年の異常気象の増加から急務になっており、園独自に対策はたてていますが、地域全体で取り組むべき課題も多く、BCPの策定まではできていません。行政や近隣の関係機関などとも連携を図りながら、洪水に対するBCPを早急に策定することが望まれます。
回答 64世帯/対象 89世帯
回答率 71.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 266/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 157/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 160/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗