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第三者評価の結果

ひまわりキッズガーデン大原について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

独自理念が浸透した自律的な組織風土が、保育の質を高める改善サイクルの土台になっていています

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園独自の「リトルハグ」という想いが職員一人ひとりに浸透し、日々の保育や地域活動の確かな指針となっています。この共通の価値観と対話の風土があるからこそ、現場から自発的なアイデアが次々と生まれ、それを組織として形にするサイクルがスムーズに機能しています。また、園長は毎週の面談や対話の時間を惜しまず、現場の声を大切に拾い上げるマネジメントは、リーダーシップの強みです。職員の皆さんが生き生きと保育を語り、改善を楽しめる風土こそが、子どもたちと保護者に質の高い保育を届ける源泉となっています。

専門職の連携とエリア内の知見共有により、保育の標準化を高いレベルで実現しています

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看護師の保健や安全の知見や作業療法士の発達の助言などの専門的な知見を園全体で分かち合い、専門性の高い保育をチームで実践されています 。特に、エリア内の姉妹園との連携による月案作成や主任会議での工夫は、保育の質を高い水準で揃えつつ、職員の負担を減らすという理想的な循環を生んでいます 。こうした枠組みを超えた「チーム力」があるからこそ、個別の発達支援など根拠に基づいた丁寧な関わりが可能になっています 。職種を問わず、全員が専門家として高め合う姿勢が、園の信頼性をより確かなものにしています 。

ICTの活用によって、職員間における情報の非対称性の緩和や即時性の向上、認識共有が進み、実践・改善の好循環が回り始めています

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昼礼・引継ぎ・日誌から週案・月案へとつながる共有の流れを軸に、ICTツール等を組み合わせ、園に不在の職員も必要な情報を確認できる状態を整えています。ヒヤリハットや業務上の気づきがあった際には、昼礼で事実を共有し、標準化会議等で対応を検討したうえで手順を見直し、内容を即時に全職員へ周知しています。非常勤職員からの提案をきっかけに午睡時の見守りや衛生用品の扱いを改善する事例があるなど、日々の改善サイクルが、対応の統一や判断のしやすさにつながり、保育を安定して行うための土台づくりに寄与していると言えます。

さらなる改善が望まれる点

外部パートナーを理念(リトルハグ)共有の輪に巻き込み、協働体制を深化させることが望まれます

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「リトルハグ」という魅力的なコンセプトをさらに深化させるため、外部講師や給食業者などのビジネスパートナーに対しても、園の目指す保育方針を一貫して伝える仕組みの強化が望まれます。現在は情報共有が主ですが、今後は契約時や定期的な対話の場を通じて園の価値観を共有し、「リトルハグを共にするチームの一員」としての連携強化が期待されます。外部の専門性を園の方針とより密接に擦り合わせることで、地域や保護者と知識・経験をシェアする場としての機能が向上し、地域社会においてより不可欠な存在へと発展していくことが期待されます。

全職員がルールの背景まで深く理解し、組織の一体感を高める取り組みが期待されます

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当園ではICTの活用により情報共有のスピードが飛躍的に向上していますが、今後はルールの「内容」だけでなく、その背後にある「ねらいや背景にある想い」を全職員で分かち合うことが期待されます。特に正規職員と非常勤職員の間で、リスク対応や理念の理解度に差が生じないよう、対話を通じた丁寧な浸透策が必要です。全層がプロとして同じ視点を持ち、行動の根拠を深く理解することで、組織の一体感はさらに強固なものになります。想いを一つにすることで、どんな状況下でも「リトルハグ」を体現できる、よりしなやかな組織づくりが望まれます。

個人の学びや挑戦を組織の力に変え、成果を客観的に可視化する仕組みが望まれます

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職員一人ひとりの高い熱意や外部研修での学びを、個人の成長に留めず「組織の財産」へと昇華させる仕組みづくりが望まれます。研修報告を現場での具体的な改善提案として実装し、そのプロセスや成果を客観的な指標で可視化することが期待されます。現在は個人の自発性に支えられている側面がありますが、今後は開始予定の相互見学などを通じて優れた技術を言語化し、誰でも再現できる組織の能力へと変換するマネジメントが必要です。挑戦が正当に評価され、成長を実感できる仕組みを整えることで、園全体の保育の質はさらに引き上げられます。

保護者アンケートの結果

回答 25世帯/対象 31世帯

回答率 80.6%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 75/75回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    25回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    25回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    25回答

食事

「はい」 25/25回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    25回答

保護者との連携

「はい」 118/125回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    25回答

安全・衛生

「はい」 73/75回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    25回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    25回答

子どもへの対応

「はい」 67/75回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    25回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 34/50回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    9回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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