保育の内容
「はい」 120/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
かつて花壇であった場所にあるブロックの存在と、子どもが走り回る状況とがあわさって、「ケガが多く発生することにつながっているのでは」と見立てた。そこから「いかに安全に遊べる園庭環境を整えるか」という取り組みを開始した。花壇を復活させ、季節ごとの植物にふれたり、観察したりする姿が見られるようになり、走り回ることが少なくなって怪我をすることも少なくなった。「走らないで!」と注意する、指示や命令で子どもを管理するのではなく、環境を整えることで、子ども自身が気づき、考え、判断して、行動を調節できるようになった。
当園には保育の質の向上につながる様々な取り組みがある。園庭の環境整備による怪我の減少と遊びの充実、主体的に遊ぶための環境づくりとしてのテラスの活用方法の検討、そしてテラスを有効活用した遊びの発展、怪我の多い状況を踏まえた体幹を鍛える全身を使った遊びの導入、絵本を通したイメージの共有や聞く力を育むことなど、多岐にわたる。こうした実践を支えているのは、「子どものために」「子どもが主体性を発揮するために」という視点を共有した職員同士の活発な意見交換である。
区の人材育成の仕組み(OJT)を有効に活用している。OJTトレーナー研修を受けた中堅職員が新人職員と同じクラスに入り、業務の中で助言や指導を行っている。その振り返りでは、学んだことや気づき、疑問などを明らかにし、それらを踏まえて助言を行っている。仕事上必要なことを身に着けるだけでなく、疑問に答え、悩みを受け止め、課題の解決を支援している。育成の対象となる職員に丁寧に寄り添うことで、着実な成長を支えている。
園庭改造により子どもの行動の変化に変化をもたらすことで、保育の充実とケガの抑制を実現した。今後は、この成功事例をもとにして、園内の危険個所を点検し、対策をとっていくことで、より一層安全な環境を目指していくことを課題としている。
「思い立ったらすぐ行動に移す」という職員の積極性が、日々の豊かな保育の展開を生んでいる。こうした実践を次に活かしていくためには、やはり記録の部分が大切になってくる。行動の記録を残すことで、それがやがて計画へとつながっていく。取り組みの過程を記録することでより一層「見える化」していくことを課題としている。
会計年度任用職員の存在は、今や保育現場を支えていく上で不可欠のものである。ただし、雇用形態が異なると背負う責任やアクセスできる情報にも限りがある。打ち合わせの時間を作るのにも難しさがある。それでも、共通認識を持って当園の保育を支える人材として力を発揮してもらう必要がある。今後も引き続き、保育の専門性を高め、また共通認識を持つため、会計年度任用職員へのアプローチを検討していくことを課題としている。
回答 46世帯/対象 77世帯
回答率 59.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 199/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗