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第三者評価の結果

小桜保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和4年度(2022年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

目標や根拠に基づく一貫した取り組みを行っている

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課(保育サービス課)の経営方針(目標)、それを踏まえた係(園)の目標、職員が心がける信条(クレド)などを、組織を貫く軸として位置付けている。また、国の定めた保育所保育指針などの趣旨を踏まえた板橋区乳幼児期の保育・教育ガイドラインを保育のあり方を規定するものとして理解し、今後の園のあり方を検討する際の出発点としている。組織運営や保育実践を行っていく上で、つねに「何を目指すのか」「何に根拠を置いているのか」に立ち返り、一貫性のある取り組みを行うことで、園全体として統一感のある組織体を作り上げている。

姿勢の保持や安定的な身のこなしに必要な力を育んでいる

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小さな段差で転んでしまう、体力の低下が見てとれるなどの現状があった。そこで、体幹を養うプロジェクトを開始した。前半はリズム遊びを中心に、後半はサーキットなどを取り入れながら進めた。たとえ転んだとしてもそこから「いかにして自分の身体をコントロールするか」を学んでいる。様々な経験を通して身のこなしやしっかりと身体を支える力などを培い、怪我をしない身体づくりに一定の成果が見られている。また体幹の安定とともに話を聞く集中力なども養われている。

保護者同士のつながりにより、悩みの解消や思いの共有を実現している

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コロナ禍ゆえ、保護者同士のつながりを持ちにくい期間が続いている。それゆえ、保護者が抱える悩みの解決が一層大切になる。そこで、保護者会で出された育児の悩みについて、全体で共有し、保護者一人ひとりがアドバイスできる工夫を行った。掲示板に悩みを書いた付箋を保護者が貼ると、他の保護者が工夫例を次々と出してくれることになった。トイレの誘い方や寝付くまでの過ごし方など、どの家庭でも経験しうる悩みを保護者同士の力で解消するだけでなく、「みんなも悩んでいる」「頑張らなくても良い」といった思いの共有にもつながっている。

さらなる改善が望まれる点

地域において果たしていく役割を追求していく

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待機児童対策が進み保育園をめぐる状況は変わってきた。今後は公私立を問わず園の存在意義が問われることになる。当園では、公立園としての今後のあり方を検討し、地域の拠点として役割を果たしていくことを目指すことにした。小規模園や私立園との研修などを通した連携は、地域の保育力の底上げにもなり、また当園の保育の質を維持・向上にもつながる。当園としてやるべきこと、出来ることを整理し、取り組みを積み重ねていくことを課題としている。

ウィズコロナの時代における行事や活動のあり方を検討していく

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新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、大きな集団での行事や地域との交流には大きな制限・制約を伴ってきた。その間、入れ替え制での運動会や保育士体験の再開など、工夫により実現出来たものもある。感染状況が落ち着きを見せる中、今後も感染リスクに配慮しつつ、行事や活動の実施や参加の新たな方法を検討していくことを課題としている。

発信の面で可能性を秘める新たな電子機器の活用方法を検討していく

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たよりなどの配布や日誌の掲示、保育士体験の受け入れなど、これまでも子どもの姿を保護者と共有する取り組みを行ってきた。新たにICTシステムが導入され、活用方法によってはこれまで以上に効果的に保育内容の発信を行っていくことが可能となることが見込まれる。新たな機器の効果的な活用方法を検討していくことを課題としている。

保護者アンケートの結果

回答 41世帯/対象 62世帯

回答率 66.1%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 102/123回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    40回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

食事

「はい」 33/41回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 157/205回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    10回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

安全・衛生

「はい」 105/123回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 96/123回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    10回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    6回答

不満・相談への対応

「はい」 51/82回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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