保育の内容
「はい」 134/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 19回答
- いいえ
- 21回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児クラスは3つのグループ保育で運営され、その日の予定に合わせてグループごとに活動している。食事だけでなく保育園で過ごす生活全般をグループ固定の保育士が担当している。これを「緩やかな担当制による保育」として位置付け、必要に応じたグループ再編成時期まで同じ担任が関わっている。小人数によるグループ別保育の中で、保育士は子どもたちの視線や指差し、表情などから個別の声を見落とさないように努め、一人一人の要求や成長を丁寧に見守っている。自分を理解してくれる大人の存在が安心感につながり、落ち着いて過ごす事ができている。
年齢ごとに目標をもち、さまざまな食育活動を行っている。公開保育では「食べたい気持ちを育む」をテーマに園全体で取り組んでいる。また、各年齢においてエピソード記録を作成しそこから感じたことを話し合い、子どもの姿を共有し、様々な食育活動を展開している。4歳児は数種類の野菜を水槽に入れる実験や5歳児は味付けを自分たちで考えて実際食べてみるなどの経験をしている。夏野菜や冬野菜の栽培活動や食事のマナーの指導、三色食品群などの様々な食育活動を通して、食への興味・関心を広げ、食を営む基礎を培っている。
職員主体の保育・食育・環境・危機管理・子育て支援PT(プロジェクト)を設置し必ず1つのPTに所属し、自分の役割を認識し目標達成に向けて活動を進めている。また、学びの機会として「公開保育」を行い、板橋区の小規模保育園に向けて「食育の取り組み」を発表している。環境PTが中心となって行った牛乳パックからの紙すき体験や用務職員が講師となってリサイクルやエネルギーについて考える活動なども行っている。各専門性を発揮して学び合うことで、保育の質の向上や職員のやる気の向上につなげている。
子ども主体の保育を深めるためには、保育者が同じように感じ判断することが必要になるが、職員個々の癖が抜けきれないこともあり、一部で悩ましく思うところもある。子どもがどうしたいと思っているかに基づき、物的・人的環境を構築していく時に必要になってくる。もし職員間で共有できていない箇所があるとしたら、ミーティングで共有し、それを埋めるには、どのようにしたら良いのかを検討したい。それには、先ずお互いに認め合うことからスタートしたい。
コロナ禍前には地域の社会資源を活用して、音楽コンサートや伝統芸能を観る会、新年子ども会での昔遊びなど、ボランティアや地域住民協力のもと子どもたちが楽しく多様な経験となるような活動に取り組んでいる。現在は、トラフィックスクールなどできる活動を工夫して行っているが、園としても地域交流が希薄となっていることを改善点として考えている。今後は、高齢者などの地域のさまざまな人々と触れ合う機会をオンラインなども視野に入れながら工夫して設け、子どもたちの経験がより一層広がることに期待したい。
保育の可視化に取り組み、日々の保育の様子は写真を使って掲示している。また、クラスの様子を伝えるためにクラスだよりにも写真を多く取り入れ、保護者に配布している。クラス掲示はカラーで印刷されており、子どもの姿が捉えやすいが、保護者に配布するものは白黒となっている。利用者調査からは、配布物のおたよりの写真が白黒でわかりにくいとの声が上がっているため、コストの問題もあると推測されるが、何を伝えたいのかを明確にし、配布物もカラーにするなど、保護者によりわかりやすい情報の提供について検討に期待したい。
回答 63世帯/対象 76世帯
回答率 82.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 150/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗