保育の内容
「はい」 109/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
思いや感じたことを言葉で表現する経験を、乳児期から大切にしている。子どもの気持ちに沿った言葉をかけ、思いを言葉にしようとする姿を受け止め、徐々に言語での表現力を培っていけるようじっくりとかかわっている。日常の保育―身体を動かす、季節の移り変わりを感じる、自然に触れるなど―を通して楽しみ、意欲や期待を持つ中で子どもの気づきや興味・関心をくみ取り、共感したり時に助けを求めたりすることも含め、自分の言葉で伝える力を育んでいる。こうした積み重ねもあり、子ども同士でも言葉でのやり取りが活発になってきている。
発信力の向上を目指した過去の取り組みに光を当て、「保護者を保育に巻き込む」ことをねらいとして改めて発信に力を入れている。その日の出来事やエピソードを通して子どもが楽しむ姿や成長を感じさせる場面などを掲示物や配布物などを通して保護者に発信している。保育の実施記録である日誌も、子どもの活動を写真や動画などで視覚的に記録する手法(ドキュメンテーション)を意識して作成し、子どもの内面の動きが伝わるような記録を意識している。こうした取り組みを通して、子どもの成長に伴う喜びや楽しさを保護者と分かち合えるようにしている。
「絵本のまち板橋」を掲げる区の保育園として、絵本の魅力を活かし、発信している。絵本の貸し出しコーナーを設け、常設のタブレット端末では絵本の紹介などを行い、親子の会話にもつながっている。各クラスで子どもが楽しむ絵本を展示し定期的に更新している。要約紹介を行ったり、また子どもが興味を示すポイントを案内したりしている。これらは、保護者が絵本を手に取りやすく、また実際に読み聞かせを行う際の参考にもなり、心強い。親子が絵本に親しみ、また親子が向き合うツールとなるよう、若手職員を中心に工夫を重ねている。
子どもの健やかな成長を支えていく上で、保護者の理解や園との協力は不可欠である。特に保護者は今後も長く子どもとともに歩んでいくことから、子どものありのままの姿を理解し受け止めていくことが大切である。そのためには、「保育士とともに育てていく」という今だからこそ出来ることを、しっかりと伝え続けていくことが重要となる。今後も引き続き、コロナ禍特有の心理面を含めた影響なども踏まえながら、成長しゆく子どもの姿を丁寧に伝え、保護者と共有していくことを課題としている。
心身の成長に不可欠なものの一つが食事である。野菜の栽培・収穫を楽しむ、育てたものを食べ美味しさに気づく、野菜の感触や匂いを味わい、また皆の反応を楽しむなど、心が動かされる体験を通して食への関心を育んでいる。食への意欲を高め、それを継続していくためには、園と家庭とで歩調を合わせて食への取り組みを進めていく必要がある。保護者の受け止め方や負担感にも配慮しつつ、保護者にも食への関心を深めてもらえるような工夫を重ねていくことを課題としている。
雇用形態を問わずどの職員もより良い園にしていきたいという高い意欲を持っている。ただし、雇用形態の違いは担う責任の違いやアクセスできる情報の範囲の違いなどとして表れる。従って、守秘義務の関係で共有出来る情報の内容に限りがある。またコロナ対応のための黙食も、仕事以外での会話の機会を減らした。コミュニケーションは思いの交流やつながりを生み、相互理解を進める。今後も、それぞれが全体の中での自分の役割を自覚し力を発揮してけるよう組織内の共通認識を深めていくことを課題としている。
回答 43世帯/対象 84世帯
回答率 51.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗