保育の内容
「はい」 87/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内外の環境を活かして、心身ともに健やかな成長を遂げていけるよう、日々工夫している。安心出来る大人が見守る中で、自分の好きな遊びに集中し、また友達と遊びを発展させていく姿がある。子どもの興味を捉え、心が躍る仕掛けを施し、思いが結実していく経験を通して嬉しさ、喜び、充実感、達成感などを味わえるようにしている。公園や二つの園庭では、四季折々の植物や虫などに触れ、五感を働かせ、また思い切り身体を動かし、身のこなしなどの調整力を培っている。
保育実践は個人プレーの集合ではなく、組織的な取り組みとして行われる。そしてそれを支えるのが、共通認識を持った職員の存在である。目指す目標を共有し、互いに思いやり、フォローし合える関係がある。それは働きやすさにつながり、各自が持てる力を発揮できることで、保育の充実として子どもの利益に返っていく。雇用形態を問わず情報を共有し、スキルアップの機会を保障し、ともにより良い園を作っていくという思いを共有することで、一丸となった運営が行われている。
コロナ禍により保護者が園での子どもの姿に触れる機会が大幅に減ってしまったため、「いかにして保育内容を可視化するか」に意識的に取り組んできた。クラスだよりや壁新聞などに加え、保護者会やクラスによっては個人面談において、生活や活動の様子を収めた画像や動画を活用して保護者と共有を図った。特に個人面談では「子どもの『ここを見せたい』」という場面を取り上げ、一人ひとりに合わせて動画を作成した。一生のうちの限られた時期の中で日々成長し行く子どもの姿を共有出来ることは、保護者にとって喜びであり、かけがえのないことである。
コロナ禍という困難な状況下でより重要性を増したのが、「保育の可視化」という取り組みである。各クラスで様々な工夫が生まれた中で、特に有効で保護者の評価も高い取り組みについては、どのクラスにおいても応用可能であり、実際に意欲もある。今後も園内の優れた取り組みを共有し、園全体の強みに昇華していくことを課題としている。
地域の子育て世帯に対し、園庭開放をはじめとする様々な子育て支援事業を行っている。新型コロナウイルス感染症の影響で休止・縮小した時期を経て、徐々にではあるが元の姿を取り戻しつつある。子育て支援の本来の目的の一つは、子育て世帯の孤立を防ぐことにあり、コロナ禍はこれまで作り上げてきたつながりにダメージを与えた。感染症の状況が落ち着きを見せつつある現在、積極的な広報を含め再開に向けて取り組んでいくことを課題としている。
なにかを初めて行う場合、必要な説明の量は多くなりがちである。このことは入園に際しての説明の場合にも当てはまる。ある程度避けられないことではあるものの、紙の資料の配布や口頭での説明に加え、例えば映像や画像を用いた説明は活字以上に訴える力があり、受け手にも印象が強く残る。今年度はプロジェクターやスクリーンなどの機器も導入している。今後のより良い説明のあり方を検討していくことを課題としている。
回答 33世帯/対象 65世帯
回答率 50.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 123/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗