保育の内容
「はい」 120/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
恵まれた近隣の自然環境を活かし、目的をもって戸外活動を楽しんでいる。天気の良い日は近くの公園や広場に出かけ五感を使って自然に触れ、四季を感じている。園庭ではキュウリやピーマン、ナス、ゴーヤなどの野菜を栽培し給食に加えてもらっている。野菜が苦手な子どもも自分たちで育てた野菜は食べてみようという気持ちになり、食べる姿が見られている。ジオラマを使ったトラフィックスクールでは、警察署の協力を得ながら交通ルールを学んでいる。園目標の「心も体も元気な子」を保育の実践につなげ、子どもたちは様々な経験を重ねている。
当園は、保育プロジェクトを中心に園全体で「体幹を鍛える」目標をもち各クラスの発達に沿った活動を年間を通して行っている。毎日体操の時間を設定し、ラジオ体操や栄養の歌、キッズヨガ、リトミックなどメリハリをつけた活動を行っており、体幹を鍛えることで転倒事故やケガなどの防止につなげている。ヨガでは、姿勢が良くなる、体幹が鍛えられるといった運動機能面での効果だけでなく、気持ちが落ち着き、心の安定が図られるという精神面への効果もみられている。子どもたちは、音楽に合わせて様々な表現活動を楽しみ、心身の発達を育んでいる。
5歳児は、年長組として様々な活動や当番に意欲的に取り組んでいる。縄跳びの取り組みでは、一人一人「縄跳びカード」を作成され、達成できたらシールを貼るなどして自信につなげている。頑張った成果は運動会で保護者に披露し、一人一人の力がみんなで頑張る力になることも経験している。当番活動としては「人数調べ当番」「誕生日放送」があり、誕生日放送ではクラスで放送内容を練習し、自信をもって行えるように援助しながら進めている。コロナ禍で行事等見直しが図られる中、5歳児の活躍の場を作り、充実感や達成感、意欲の向上につなげている。
園の安心・安全面の強化については、今年度より危機管理プロジェクトを立ち上げ、ヒヤリハット・インシデントの記録に取り組んでいる。ヒヤリハットは集計し、発生の場所や曜日、時間などによる発生状況を分析している。リスクに対しては、危機管理マニュアルなどで策定し、最善の対応が図れる体制と訓練に取り組んでいる。事故などが発生する前に対策することが大切になるため、ヒヤリハットのさらなる積み重ねに期待したい。さらに、リスクマネジメントの意図を共有するためにも、リスクアセスメントのより一層の取組に期待している。
職員の質の向上を図るため、区では職員育成計画とキャリアパスを連動させた、職層別研修・専門研修による人材育成計画を作成している。計画作成にあたっては、目標による管理にもとづく面談や日頃の会話などから、職員一人一人の目指す職務や役職、希望などを把握している。職員の職層や在職年数に応じて、薦めたい研修や研修履歴などが記載されている。一方、キャリアパスのしくみを階層別にわかりやすい形で職員へ明示・説明する取組に期待したい。キャリアの道が図解で昇任条件、年齢制限などが一目でわかる書面の策定に期待したい。
区の望ましい将来像を描き理念や目標を実現するために、長期計画を策定している。当園では、区の長期計画にもとづいて、各項目の中期の目標を設定している。中期という長い計画にもとづいて、一番力を入れる分野を勘案した年間事業計画書の策定に期待したい。また、中期計画の着実な実行を考慮すると、達成に向けた具体的な手段や回数・頻度・割合などの数値目標(指標)の設定、職員間で共有しながら進めることが期待される。半期ごとの実績や達成度、評価も明確にできると、年々着実に向上していることが実感できると思われる。
回答 44世帯/対象 75世帯
回答率 58.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗