保育の内容
「はい」 99/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりが、自分の気持ちや相手の気持ちに気がつけるよう、やさしい言葉と傷つく言葉について考える機会を持った。子どもにも分かるように「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」として年長クラスで話し、具体的な言葉について子どもが考えたことを模造紙に書き出して掲示している。クラスの活動として子どもと担任で共有できたことで、子どもはその言葉の意味や気持ちを考え、学ぶことができている。
保護者の安心につながるように、園の取り組みを見える化している。一日保育士体験を再開し、子どもの様子や保育士の動きなどに触れられる機会を提供している。また、クラスだより、ドキュメンテーション、写真での活動掲示により、日々の活動や子どもの姿を分かりやすく伝えている。事務所だよりでは、園の方針や保育者の考えを発信し、保護者との対話を大切にしている。さらに、ヒヤリハットの共有を大事にして、保護者の意見への対応、子どもへの対応、リスクマネジメント対応に反映している。様々な工夫により、保護者の安心に寄与している。
子どもも大人も、スモールステップでの認め合いを大切にしている。良かったことを見つけて共有する「ホットグッド事例」の収集・共有により、職員同士での肯定的な視点を育み、認め合いを促進し、職員の自信や自己肯定感を高めている。子どもの姿を肯定的に見る力もさらに強まっている。また、少人数でメンバーが集まりやすい乳児幼児の打ち合わせにおいて、子どもの様子について深く話している。意見を出しやすい場において、若手職員も自分の意見を自分の言葉で表現し、また先輩から助言を得ている。こうした経験を重ねて、自信や力量を育んでいる。
廊下に貼り出した子どもの写真を見て想像される言葉を、保護者が吹き出しに書いて貼る取り組みを始めたことで、普段の園での様子や活動について関心を持つきっかけになった。クラス発のこの取り組みは、保護者の好意的な反応を踏まえると、全体に広げていくことができる可能性を感じさせるものである。他クラスのものであっても、保護者にとっては、子どもの育ちを思い出したり、楽しみにしたり、共感したりできる。クラスで始まった良い取り組みを、さらに全体へと発展させていくことを課題としている。
「ヒヤリハット打ち合わせの充実」を切り口として、安全な保育環境づくりに取り組んできたことで、気づきも生まれている。その一つが、けがを防ぐ上での体幹の重要性である。当園では、ここで満足することなく、さらに一歩進め、体幹を鍛えることとヒヤリハットの発生との間に相関関係があるか否かも、検証の射程に入れている。事故の背後に一定数存在するヒヤリハットの事例について掘り下げて検証していくことは、事故防止には不可欠である。職員が気づき、収集・蓄積してきた事例を、より一層有効に活用していくことを課題としている。
今年度からアプリケーションの運用を開始し、保護者への情報の配信を行っている。発信は「して終わり」ではなく、「伝わる」ことが必須である。そのため、配信したこと伝える方法の工夫に加え、見やすく、読みたくなるような内容や構成、文字のフォント、配信回数なども継続的な見直しの対象となる。また、アプリにはアンケートを含め複数の機能があり、ニーズの把握や業務の効率化に活かすことで、子どもや保護者との関わりにより時間を割くことができるようになる。ねらいをもって、デジタルツールの有効活用を進めていくことを課題としている。
回答 39世帯/対象 61世帯
回答率 63.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗