保育の内容
「はい」 71/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもの身体の成長を促すために、体幹を意識した遊びを積極的に取り入れています。それぞれの成長段階にあった体幹やバランス感覚を養う環境を整えるための指導計画を作成しています。幼児クラスは、朝のキッズ体操や、体幹を鍛えることを目的とした遊具を取り入れ、感触が違う組み立て式の平均台の活用など、遊びのなかで体幹やバランス感覚を養っています。また、継続的に遊べる環境を整え、出来なかったことができたという自信につなげています。職員は、こどもの面白いからやってみたいという意欲を高め、楽しめる環境を整えています。
園の周辺は、年間を通して四季を感じ、自然に触れて遊ぶ環境が整っています。近隣の荒川の土手では、幼児クラスがバッタ探しや、トンボを網で捕まえるなど昆虫に触れる活動や、芝滑りといった自然を活用した遊びが充実しています。また、乳児も遊べる公園があり、年齢に合った幅広い戸外活動をおこなっています。さらに、隣接している板橋区立熱帯環境植物館を訪れ、亜熱帯の植物や水族館の生き物を見学するなど、乳児時期から珍しい植物や生き物を身近に感じることができ、自然に対する興味や関心を引き出す環境が整っています。
各プロジェクトチームや係を適切に設置することで、職員一人ひとりの役割が明確に認識でき、それぞれのプロジェクトチームや係の目標達成がされやすい環境づくりに取り組んでいます。園内の課題を解決する際や、イベントを実行する際に、主に検討組織としてプロジェクトチームを、実行組織として係を設置しています。この組織編制をおこなうことで職員一人ひとりの役割が明確となるため、何をすれば目的を達成できるかがわかりやすくなり、それぞれの課題解決やイベント実行が円滑に進められています。
園では、こどもが自主的に遊ぶ環境作りを目指しています。自然に触れられる周辺の恵まれた戸外活動や、広い園庭の活用方法、保育室内の環境と、こどもの遊びが豊かに展開される環境構成の改善部分について、職員間で話し合っています。今後は、こどもの姿を捉えながら、遊びの環境の伸びしろ部分を取り入れた、新たな活動への展開につなげたいと考えています。また、遊びの連続性が高められる環境の実現に向けて、職員一人ひとりがアイデアを提案し、こどもが「あしたも、やってみたい、あそびたい」という気持ちが生まれる環境作りを目指しています。
園の地域交流として、現在は小学校などとの交流をおこなっています。小学校で作られた稲を分けていただき、その稲を園で育てる挑戦や、板橋区の放課後子ども教室事業と放課後児童健全育成事業を一体型として運営する放課後対策事業であるあいキッズのお祭りへの参加をしています。コロナ禍が終息したこともあり、今後は近隣の高齢者施設などとも交流していくことが期待されます。
職員一人ひとりのICTスキルに差があり、ICTスキルが必要な業務において特定の職員の負担が増えてしまう可能性があります。職員全員のICTスキル向上を図り、職員間の業務負担の不均等を解消することや、全体の事務作業時間の軽減をして、直接的な保育時間をできる限り増やしていくことが期待されます。さらにはICTスキル向上によって導入済の保育システムなどの有効活用を進め、保護者や外部への情報発信をより幅を広げておこなっていくことが期待されます。
回答 26世帯/対象 46世帯
回答率 56.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 93/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗