保育の内容
「はい」 160/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ハード面の制約がある中でも日々工夫して保育の充実を図っている。園舎はかつて児童館として使用されていた建物で、一部掃き出し窓のない構造があり、室内に水道がない部屋もある。園庭も限られたスペースとなっている。そうした中でも屋上スペースや2か所のホールを活用するなど、遊びの内容によって工夫しながら使い分けている。環境構成を工夫できる空間があり、広い施設を有効に利用した保育を行うことができている。園舎の特性を活かして、設定した異年齢交流だけでなく、普段の保育の中でもクラス間の自由な関わりや交流や行き来ができている。
支援や配慮が必要な子どもや保護者に対して、真摯に向き合えていると感じることが多い。保護者の話を聴き、気持ちに寄り添いながら信頼関係を築いている。日々の保育の中で振り返りを行い、分かりやすい環境設定を心掛け、全職員が丁寧で安心できる対応・援助を行っている。子ども一人ひとりに応じた課題や目標に向かってスモールステップを大切にしながら、成長につなげることができている。
経営層は子どもの最善の利益を常に考え、日々より良い運営を目指し課題を抽出している。課題についてまずは、やるべきことを選択して取り組みを提案している。思うような成果が見られない場合や方向転換が必要だと判断した場合は、他の方法を考え試す決断力や柔軟性を持ちながら、リーダーシップを発揮している。職員からの相談内容によっては、経験者に話すことを勧めて差し戻すなど、個人が課題に対してどのように向き合い進めて行くかを学ぶ機会を持てるようにしている。
保育の人的環境としての職員の異動による変化は、子どもと保護者にとって不安につながりうる要素である。ただし、「継続すること」と「変化すること」は、どちらも成長には欠かせない要素であり、それを活かした保育を進めることが大事になる。「当園の強みを活かした保育をしっかりと伝えて続けていくこと」、また、「これまでの取り組みを新しい視点で捉えて、より良いものを取り入れること」、子どもの最善の利益のために、これら両方をしっかりと見極め、責任を持って園運営を推進する職員の組織力を高めていくことを、これからの課題としている。
地域交流の取り組みについて職員が改めて意識を持つことで、受け入れる姿勢も変わると考える。地域子育て支援を活性化するためには、園を知ってもらう必要がある。情報発信の工夫を検討し、普段から園の取り組みの見える化を進め近隣の方に知ってもらい、園を身近に感じて近隣の親子が園庭で一緒に遊びたくなるようなPR方法を考えたい。園の行事に地域の方を誘い、園の保育を体験してもらうなど普段の取り組みに巻き込みながら、互いに負担の無い方法で育児支援や世代間交流など地域とのつながりが続くように取り組むことを課題としている。
幼児や乳児、クラスを越えた保育についての語り合いを通し、園全体としての共有やクラス間での保育の理解や把握については、取り組みの余地を残している。園としては、テーマ別や少人数で行うなど実現可能な方法を検討し、職員が語り合える場を作っていくことを課題としている。また、個人が保育理論や技術のほか、人間力が豊かになるような様々なことを自分から学ぶ機会を選択し、時間を取ることが難しくなっている。書物や映像、現場で直接話を聞くなど、意欲や興味を持って学んだことを皆と共有しさらに深められるようにすることを課題としている。
回答 59世帯/対象 88世帯
回答率 67.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 247/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 147/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗