保育の内容
「はい」 117/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、栄養士を含む職員を中心に食育プロジェクトチームを作り、幼児クラスでの食育活動を積極的に取り組んでいます。園庭を活用した栽培活動では、夏野菜やスイカ、メロンの栽培に挑戦し、たい肥作りや、水やり、成長過程を観察しています。また、収穫した野菜や果実的野菜を、栄養士がこどもの前で調理し、旬の味を味わう機会を設け、食への関心を高めるほか、野菜が苦手なこどもが、自ら挑戦して食べることにつなげています。幼児クラスを対象に食育集会を開催し、職員による栄養に関する寸劇などで、食について楽しく学ぶ活動をおこなっています。
園の職員は、保護者からの相談を真摯に受け止め、思いに寄り添った保護者支援に努めています。クラス担任職員は、他の職員や、園長、副園長にも相談内容を報告し、保護者一人ひとりの事情や、要望に合わせた丁寧な対応に取り組み、保護者との信頼関係の構築につなげています。また、日頃から職員間での横の連携を図り、保護者と職員が、相談時に向き合って話す機会が安心して設けられるように、急な対応時でも、サポートをする体制を整えています。園では、職員同士が協働して、こどもと保護者が安心して園に通える支援に取り組んでいます。
職員全員がひとつのチームとして園全体でこどもを見るという方針が共有され、職員同士が日常的に声をかけあい情報が共有できるような、職員同士のコミュニケーションがとりやすい環境が構築されています。会議や打ち合わせといったタイミングにとらわれることなく、職員同士がお互いに話し合える機会があることや、それぞれのクラス間で交流的な保育をおこない、自身が担当しているクラス以外のこどものことも把握できているため、多くの職員の意見が反映された保育を実施しています。
現在は各種の研修を職員が受講した場合、研修受講後に限られたメンバーで報告会を実施し、報告会不参加の職員には資料回覧で情報の共有を図っています。職員の技術向上、保育内容や保護者支援などの具体的な実施方法について視野を広げるために、研修結果の共有方法などを検討・改善していくことが期待されます。たとえば園長が研修参加者にヒアリングをおこない研修内容の詳細を把握したうえで、その内容に合わせた共有方法を選ぶなど、限られた時間で最大限の効果が得られるような効率的な対応が期待されます。
園では、こどもや保護者の個々の事情に合わせた支援に取り組んでいます。職員は、保護者会や行事参加が消極的な保護者への声かけや、新しい形での行事開催の意図など、保護者の理解を得るための対応を検討し、信頼関係の構築に取り組んでいます。また、要支援児や、気になるこどもを含めたクラス保育の充実を図るために、職員全体でこどもを見ていく姿勢を心がけ、人的・物的環境を整え安全な環境作りに取り組んでいます。今後も、こどもの成長に合わせた保育の改善を重ね、更なる職員間のチームワークの強化と保育のスキルアップを目指しています。
現在定員数を超えた要支援児の在園なども含めて、よりこども一人ひとりに合わせた保育を実施していく必要がある状況にあります。外部の専門家である保育アドバイザーからの意見を取り入れ、職員全員でお互いの状況を把握し、お互いが助け合うことで、業務負担が特定の職員に偏らないような工夫をおこなっています。現状に満足せずに、より職員全員が一人ひとりのこどもや職員同士の状況を把握することで、限られた職員数の中で質の高いサービスを提供していくことが期待されます。
回答 49世帯/対象 93世帯
回答率 52.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗