保育の内容
「はい」 100/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの成長・発達の見通しに立って、それぞれの時期に適切な経験を保障し、必要な力を育んでいけるよう取り組んでいる。保護者とも連携して個人目標を決めて、園と家庭がともに子どもの健やかな成長を支えていけるように工夫している。日々の遊びや活動、異年齢を含む子ども同士の関わり合いを通して、内面を含めて子どもが成長していく姿がある。また、例えば伝承遊びを行うチャレンジ会では、子どもが自らの目標を決めて、その実現に向けて懸命に取り組んでいる。皆の前で披露し、称え合う経験は、達成感や喜びにもつながっている。
子どもが興味や関心を持ったことの実現に向けて積極的に取り組んでいる。その一例として、園の近くで夏祭りがあり、子どもがお祭りに行った話をしており、「その時楽しかった」という声が多く上がった。子どもの中から「保育園でお祭りをやってみよう」ということで盛り上がった。子どもと「どんな祭りをしたいか」など期待感を持ちながら話し合い、子どもの興味・関心からお祭りを実施し、大盛況に終わった。子どものつぶやきなどから思いをくみ取り、形にする過程を支援し、表現する楽しさや作り上げる喜びなどを体感できるように工夫している。
職員間の良好な人間関係のもとで、職員一人ひとりが力を十分に発揮できるよう、困りごと相談や仕事術の伝え合いができる語り合いの場として「仕事の雑学伝言板」という話し合う場を月2回設けた。仕事にまつわる自分の疑問や分からないこと、話し合ってみたい話題などについて忌憚なく話し合うことができる機会となっている。各種会議とは別に、保育、組織の様々な人の様々な価値観に触れ、さらに保育や組織が充実することを目標に取り組みを行っている。
日頃より送迎時の声かけや保育ICTシステムを活用した発信により、保護者とのコミュニケーションを図っている。保護者と共に子どもの成長・発達等の共有するためには、活動のねらいと実際の場面を結びつけ、取り組みの経緯や子どもの姿が変化する様子を伝える新たなアプローチの工夫が必要となる。子どもは園の生活や遊びから様々な学びを得ているということについて、家庭との共有認識をさらに高めることができるよう、システムの活用も含め、内容や方法、働きかけ方を工夫し、活動のねらいを明確に伝え、共有を深めることを課題としている。
保育ニーズは多様化しており、特に要支援児や外国籍児に対して適切な対応ができるように、職員の資質向上を図る必要がある。要支援児への対応では、家庭や療育機関との連携を図りながら、職員全体で対応しているが、誰もが共に育ち合える保育に向けて環境作りや発想の転換などまだ改善の余地がある。外国籍児の場合は、コミュニケーションの取り方や文化の違いを考慮した保育活動について情報交換や学びの機会を設ける必要がある。いずれも、職員の資質向上を引き続き図っていくことを課題としている。
職員全体でマニュアルを確認し、事故や感染症等への対策、保護者への周知に取り組んでいる。災害発生を想定した避難訓練を実施し、リスクに対しては都度状況に応じた対応ができるように備えている。その上で、今後はBCPや各種マニュアルに書かれている内容理解と迅速な行動について再度すり合わせ、現況に合わせた最善の対策を改めて職員間で共有し活用したい考えである。個々の職員がリスクマネジメント対策の意識を高め、より適切な行動を取れるようにすることで、さらに子どもの安全を確立し、保護者の安心につなげていくことを課題としている。
回答 40世帯/対象 82世帯
回答率 48.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗