保育の内容
「はい」 84/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
四季折々に咲く草花や虫など、自然豊かな広い園庭が自慢です。天気の良い日は園庭に出て、虫探しや木の実あつめ、砂場遊び、かくれんぼをしながらのびのびと遊んでいます。園庭は日当たりが良く、夏みかん、杏、柿などの木の実の成長を見ることができ、こどもたちはその様子に興味を持ち観察しています。砂場は藤棚で天井が覆われており、陽が差す日もゆったりと遊べるオアシスとなっています。また、子育て支援の一環として、園庭開放をおこなっており、未就園のこどもも園庭遊びを体験することができます。
園の運営において、区との連携を迅速かつ効果的に進めるため、園長会や副園長会では、行政や業界の動向などの情報共有や現場報告をおこなっています。また、職員会議などを通じて情報が速やかに職員に伝達され、職員が日々の業務に反映できるような仕組みを整えています。さらに、区からの巡回やヒヤリングを定期的に実施し、園からの要望や意見が速やかに区の担当者へ伝えられ、その対応を迅速におこなっています。職場環境の整備に対しても、必要に応じて改修や修繕の計画を立て区が予算編成をおこなっています。
園は地域の福祉ニーズに応えるため、積極的に地域貢献活動を展開しています。板橋区の子育て支援事業の一環として「園庭開放」や「ふれあいブック」「げんきッズランチ」「育児相談」などの活動を実施し、地域の子育て家庭と交流を図っています。園庭開放では、保育園の庭を安全な遊び場として提供し、親子で参加できる時間を設けています。また、「赤ちゃんの駅」では授乳やオムツ交換の場所を提供しており、これらの取り組みを通じて地域との連携を強化し、地域住民との関係を深めることで、福祉サービスの質の向上につなげています。
運動会については、乳児クラスのこどもが泣いてしまったり、長時間園庭にいることで疲れてしまったりすることがありました。職員間で数年にわたり慎重に話し合い、対象年齢を4・5歳児に変更し、現在の運動遊びの形式になりました。保護者の「こどもの姿を見たい」という思いに寄り添い、乳児クラスは保護者会で手遊びやふれあい遊びの機会を設け、保護者とこどもが無理なく楽しめるように工夫しています。今後も、こどもが無理なく参加でき、普段の姿を十分に表現できる行事を企画し実行していくことが期待されます。
保育室内には、手作りのキッチンや棚、玩具、仕切りを多く設置し、温かみを感じられる環境にしています。特に乳児クラスでは少人数のグループ保育をおこない、遊びの種類ごとに仕切りを活用して区切ることで、こどもが好きな遊びに集中し、自分なりに工夫して遊べるようにしています。保育環境の設定に関しては、課題意識を持ちながら、園内研修をおこない話し合いを重ねている最中です。こどもにとって遊びやすく夢中になれる環境や、こどもが望む玩具や環境の作成、危険個所の改善など、今後も模索を続け、さらに改善されていくことに期待します。
職員が主体的に保育に関わることを目的として、4つのプロジェクトチームでの打ち合わせや若者勉強会、職員会議を実施し、職員それぞれの役割に応じた意見交換の場を設けています。これらの活動を通じて、職員の主体性が育まれ、職員間のコミュニケーションが活発化し、チームワークの強化にもつながっています。今後は、会議や勉強会打ち合わせの内容や頻度を見直すことで、職員の負担軽減と効率的な運営の実現に向けた体制の整備に期待します。
回答 38世帯/対象 78世帯
回答率 48.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗