保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「つながる保育」を合言葉に、職員間で子ども一人ひとりの発達をおさえた保育を行い、保育を伝え合える職場風土を大切にしている。0歳から5歳児クラスの一年一年の育ちがつながっていくように、成長の見通しに立ったうえで、各クラスの保育のあり方を検討し、実践にあたっている。こうした一貫性を持った活動について、保護者会、親の一日保育士体験、個人面談、ドキュメンテーションを通じて保育の「見える化」を図り、成長・発達する子どもの姿を保護者と共有し、子どもの育ちを援助している。
板橋区では、現在、医療的ケア児の受け入れを行う公立園として、5園を指定している。指定園以外の園においても、保護者や療育の専門機関などと連携・協力しつつ、多様なニーズに応えている。当園においても、受け入れに際しての事前準備をはじめ、子どもが安心・安全で快適な園生活を送ることができるよう、また、保護者が安心して子どもを預けることができるよう、学びを深め、互いに連携し、実践に活かしている。様々な配慮や支援を必要とする事情があっても、健やかな成長・発達に必要な経験を保障していく確固たる思いと実践がある。
広い園庭を活かして、日常的に自然に触れ、様々な楽しみや学びを経験できる環境を整えている。園庭の一角を活用した畑の整備、プランターの活用などにより、その時季の植物や生き物に触れたりするなど、季節の要素を活動に取り込み、子どもが「その時季ならでは」の体験をできるようにしている。園庭の畑では季節の野菜を栽培し、水やりをし、成長を見守り、収穫している。体を動かして思い切り遊ぶだけでなく、自然に対し興味や関心を持ち、好奇心を広げていく姿がある。恵まれた環境をさらに充実させ、その恵みを子どもの豊かな経験につなげている。
日頃より送迎時の声かけや保育ICTシステムを活用した発信で、保護者とのコミュニケーションを図っている。保護者と共に子どもの成長・発達を共有していくためには、活動のねらいと実際の場面を結びつけ、取り組みの経緯や子どもの姿が変化する様子を伝える工夫が必要となる。子どもは園の生活や遊びから様々な学びを得ているということについて、家庭との共通認識をさらに高めることができるよう、システムのさらなる活用も含め、発信の内容や方法、働きかけ方を工夫し、活動のねらいを明確に伝え、共有を深めていくことを課題としている。
保育、保護者対応、環境整備等で困難や課題などがあった時に、職員が自ら発信し、自分の思いを安心して話せる雰囲気作りを目指している。こうした雰囲気は、対応方法のアドバイスなどを語り合える職場風土の構築にもつながる。活発なコミュニケーションを通して、課題解決の糸口の見つけ方・考え方への意識を広げ、互いに意見を出し合い、課題に向き合う実践を通して、人材の育成や組織力の向上を図っていくことを課題としている。
区は園の特性を活かした様々な子育て支援事業を提供しており、近隣園や関係機関との協力・連携や情報共有に努めている。地域の子育て世帯を支援する取り組みについては、ホームページのほか園の見学希望者への案内も行っている。園としては、保育の専門性を活かし、地域に対してより一層役割を果たしていく意欲を持っている。そのためには、地域において何が求められているかを探り、子育て支援事業のより効果的な周知方法や参加しやすい工夫を検討していく必要がある。今後も引き続き、地域貢献に向けた取り組みを進めていくことを課題としている。
回答 41世帯/対象 99世帯
回答率 41.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 107/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗