保育の内容
「はい」 121/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の施設は1階のワンフロアの建物のため、全職員がこどもたちと自然に関われる環境が整っています。職員は、連携を図り、こどもたちを見守りながら保育に取り組んでいます。近隣には大きな公園と、緑に囲まれた落ち着いた環境が整っています。広い園庭にはスイフヨウの木があり、こどもたちは四季折々の変化を感じ、自然と触れ合いながら園庭遊びを楽しんでいます。2階にある児童館では、イベントが定期的におこなわれ、交流を図っています。また、園は集合住宅のなかに位置し、地域の方々の目がいき届くなど防犯上の安全性も確保しています。
園では、職員同士がこどもの姿を的確に捉え、何に興味や関心を持っているのかを話し合える関係性を築いています。また、保育環境についても保育の質を向上させるための取り組みを積極的におこなっています。会議の場では、保育に関する意見を誰もが自由に発言できる雰囲気作りに努めています。複数担任のクラスでは、経験豊富な職員と若手職員を組み合わせていき、アドバイスができる環境を整えています。さらに、常勤職員だけでなく、会計年度職員もこどもたちと関わる職員として同じ保育目標に向かい、こどもたちの健やかな成長を支えています。
危機管理意識の向上を安全保育の重要課題と考え、職員への継続的な研修を通して安全に対する意識を高めています。定期的な園内研修では、職員を少人数のチームに分け、具体的な場面を想定した対応策を話し合い、結果を発表し合う形式を採用しました。各職員が主体的に考え、発言する機会が与えられ、他の職員の意見を参考にすることで、多角的な視点から安全意識を高めています。特に、不適切な保育とは何か、適切な保育とは何かということを職員一人ひとりが考え、保育の質を問い直すことで、安全に対する意識の向上に取り組んでいます。
園では安全で安心な保育が提供できるように職員の教育や園内の環境設定などに取り組んでいます。こどもが主体的に遊びの幅を広げられるように、こどもたちが自分で地面に穴を掘って、時には昆虫と遭遇しながら、裏庭にビオトープを設置するなどの取り組みをおこなっています。さらにこどもの遊びを広げるために、玩具の遊具の配置を工夫することや、広い園庭には活用できるスペースがあるので、今後もこどもたちが楽しく成長できる環境構築に取り組んでいくことが期待されます。
園では、2024年度から園庭での野菜栽培や空きスペースを活用した保育活動を展開しています。この取り組みを機会に、コロナウイルス感染症流行前に実施していた調理保育を再開する予定です。また、食材に触れる野菜の皮むきから器具を使ったカレー作りまで、年齢に合わせた調理保育の実施を検討しています。今後は、こどもの食への興味、関心を高め食の大切さを知る調理保育を新たな活動として、取り入れていくことを目指しています。
登降園管理や連絡帳などのアプリを導入し保護者の利便性を向上させ、事務業務などにおいてもICT化に取り組むことで業務の効率化などを図っています。アプリなどの導入当初は慣れていないために不安や戸惑いも一部で見られたものの、運用していくことで確実に業務の効率化につながっています。今後もICT化を進めていくとともに、職員のICTに関するスキルアップにも取り組んで、さらなる業務の効率化を図り、職員が直接的にこどもと接する時間を少しでも増やしていくことが期待されます。
回答 42世帯/対象 89世帯
回答率 47.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗