保育の内容
「はい」 103/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にし、年齢に応じたプログラムで多様な体験を行っています。イングリッシュタイムでは外国人講師が担当し、子ども同士が英語で会話できることを目標に、0歳児から自然に英語に親しめる環境を整えています。運動面では「運動遊びレシピ」を活用して日常的に体を動かし、大学との連携による体力測定の結果を保育活動に反映しています。また、5歳児は系列園合同のサッカー大会「あすなろ杯」にも参加しています。このような体験を通して、子どもたちは達成感や楽しさを味わっています。
給食では、安心・安全な食材とこだわりのだしを用い、旬の食材を取り入れた和食中心の献立を提供しています。豆腐や納豆の日に合わせた記念日献立や、野菜を使ったベジおやつも取り入れ、子どもの食への関心を育んでいます。調理前の食材にふれる体験や、5歳児による区の農園でのじゃがいも掘りなど、食に関わる活動の機会も設けています。さらに、水耕栽培で育てた小松菜・サンチュ・ミニチンゲンサイを給食に取り入れるほか、玄関には少ない材料と工程で作れるレシピカードを置き、家庭でも食育を楽しめる工夫をしています。
職員のスキル向上を図るため、法人研修としてOFFJT研修、階層別研修、WEB研修を実施しています。OFFJT研修では、保護者支援・非認知能力・障害児保育・食育など多様なテーマを扱っています。また、園内では、若手職員の育成に特に力を入れており、手遊びや制作が得意な職員による研修や、園長が自ら子どもたちが音程をとりやすいように楽譜をアレンジしたり、毎月の歌の伴奏を指導したりしています。職員自己評価の設問「研修の機会を与えられているか」では、ほぼ全員が「そう思う」と回答するなど、研修機会の充実が確認されました。
実習生やインターン、小学生の職場体験の受け入れを行うなど、地域に開かれた園づくりを進めています。また、未就園児家庭を対象とした子育て支援にも取り組んでいますが、現在は園見学にあわせて随時受け付ける形にとどまっています。この現状を踏まえ、園は支援内容の充実や情報発信の強化を課題として捉えています。引き続き「イングリッシュタイム」などの保育体験を継続するとともに、地域の福祉ニーズを把握しながら新たな企画を実施し、園の機能や専門性を活かした地域貢献を展開していきたいと考えています。
散歩は週3~5回程度実施し、近隣の公園などで戸外活動を行っています。一方で、3・4・5歳児クラスについては多様なプログラムが設定されていることから、戸外で活動する機会が十分とは言えない面があると園では認識しています。また、利用者調査においても「自然とのふれあいや社会との関わりを目的とした行事や戸外活動の機会」について「はい」と回答した割合が70%にとどまり、さらなる充実を望む声が寄せられています。以降は、活動内容や時間配分の見直しを図りながら、戸外で身体を動かす機会を確保していくことが期待されます。
中期(3年)・長期(5年)の計画はあらかじめ策定しており、単年度計画は前年度末に園長・トップリーダーが中心となって作成し、職員会議で園長が説明しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、一般職員の「そう思う」回答率が50%前後にとどまり、計画内容の理解や意図が十分に浸透していないことがうかがえます。今後は、中・長期計画や単年度計画の共有方法を工夫し、職員の理解を深めることで、計画に基づく取り組みをより着実に推進されることが望まれます。
回答 40世帯/対象 46世帯
回答率 87.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗