保育の内容
「はい」 128/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は保育士一人一人の意識向上やレベルアップを図り質の高い保育の提供に力を入れて取り組んでいる。園内研修では他クラスに入って保育を行い子どもの育ちや発達理解を深めると共に職員間で保育の学びの充実を図っている。コラムプロジェクトに取り組み今年度は自分が力を入れた日誌をコピーして渡し他職員に見て貰いたい保育内容や日誌の書き方に焦点をあて学びを深めている。記録をしっかり取ることが保育の視点や自身の保育を語ること、振り返りとなることを鑑み、日誌の書き方の見直しを通してより良い実践、保育の質の向上に繋げている。
園は年齢ごとに食育計画を作成して様々な食育を行っている。園全体で野菜の栽培を行い、0~2歳児はトウモロコシの皮むきなど野菜に触れる活動をしている。3~5歳児はクッキングを行い、野菜が得意でないクラスがドレッシング作りをしたり3、4、5歳児で分担してうどん作りをしたりなど様々な食育を行っている。4、5歳児には実際に魚を捌く様子を見せ「いただきます、ごちそうさまでした」の意味を考える食育を行っている。給食のできるいい匂い、作っている人や工程を見ることなど様々な食育を通して食する力の根を育てている。
一人一人の子どもの小さな気づき、興味を持ったこと、楽しんでいることを保育士が感じ取り、十分に遊び込める環境づくりに取り組んでいる。引っ張ることで物が動くことや目には見えないけれど風が物を動かすことなどその時子どもが気づき、試し、遊ぶ中で知恵や知識にしていくことを大切にした保育に取り組んでいる。物を入れること出すこと落とすこと、色、音、形、素材など子どもが「今」楽しんでいることを取り入れた手作りおもちゃを作ることや夏にはたくさん水を使って遊ぶなど季節に応じた遊び環境を作り子どもの育ちを支えている。
情報の収集、利用、保管、廃棄について規程・ルールを定め、職員に個人情報取扱いに関する研修の受講を義務付け、適宜、個人情報保護の観点での職員教育を行っている。また、子どもの羞恥心、人権について職員間で学び、子ども向けにも保健教育として行っている。一方で、今回の利用者調査結果より個人情報やプライバシーの配慮について一部気になるコメントが寄せられている。今回寄せられた保護者の声を職員間で共有し、現状の体制に加え、職員の更なる意識向上に繋がる取組の検討に期待したい。
働き方改革として、必要な超過勤務は認めていきながらも残業があたり前になってしまわないことや誰かに業務が集中してしまわないように、職員間で業務内容の共有に取り組んでいる。例えば、この書類作成や業務にどれくらいの時間がかかる、制作準備があるなど、ボードを使って休憩室なども活用しながら保育以外の事務作業内容の見える化に取り組んでいる。担当以外の職員も進捗を確認し、協力し合える関係づくりが構築され、全職員で協働している。これからも業務効率向上に繋がる取組の推進に期待したい。
保護者とのやり取りは、連絡用アプリやおたよりの配信、登降園管理などICT化が進められている。また、保護者や地域に向けた情報発信もホームページの充実を図り、ブログ機能を活用して積極的に園の様子を発信している。園内掲示についても写真を豊富に使い伝えている。職員の業務の効率化につながるようICT化を図っている一方で、Wi-Fi環境の不安定さやパソコンの台数などが課題としてあがっている。使用したい時間帯や機材台数など改めて調査し、安定した環境で作業できるよう、より一層のICT環境の整備に期待したい。
回答 45世帯/対象 67世帯
回答率 67.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 128/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗