保育の内容
「はい」 155/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
登園降園の際の保護者とのコミュニケーションを大切にしており、園長自ら保護者に声かけによって話しやすい雰囲気作りを心がけている。登園時降園時には「おはようございます」「お帰りなさい」と職員が気持ちよく声かけするように心がけている。また、年間を通じて保護者が無理なく参加できる行事計画を立て、運動会や生活発表会、参観日、夏祭りなどを通して子どもの成長を保護者と職員が共に喜べるようにしている。さらに、便りやブログやドキュメンテーションなどにも掲示することで、保護者が園での活動に関心を高めてもらえるようにしている。
園では、屋上で野菜やお米を育てている。野菜は今年度はトマト、ナス、ゴーヤなど6種類を育て、子どもたちは水やり、収穫などに参加して、収穫したものは給食で提供した。お米はバケツに植えるところから始めて、脱穀までを経験した。また、コロナ禍でも感染予防をしながらクッキングに取り組み、うどんやクッキーを作ったり、調理道具を使用して皮をむいたり切るなどの調理体験をしている。園では、このような経験を通して、子どもたちが食に関心を持てるようにしている。
職員には子どもと生活を共にする安心の対象、子どものあこがれの対象、保育のプロとして環境と保育計画を作成する役割を求めており、子どもの人生の基礎をつくる自覚と誇りを持ち、自身も成長することと向上しようとチャレンジすることを期待している。その基礎として、園長は事務所、玄関の掃除、敷地の雑草取りから始めて整理整頓が重要だと位置付けている。職員アンケートでも園内が整理整頓されて清潔であるとしている。また、園長、主任は月次で園長テスト及び園長研修を受講しており、職員は定められた研修計画に則って達成率を管理している。
今後は認可保育園として園の機能を高め、地域の子育て家庭に還元する取り組みを充実させることが期待される。①幼児クラスでは、図鑑の数を増やす ②子どもに読んでもらいたい絵本を増やす ③今後は年中クラスにおいても、屋上での野菜を育てるなど体験の幅を広げる ④園行事(夏祭りや運動会)を地域に積極的に伝えるなど、ニュースレターを地域の関係機関などに配付し、さらに広報活動を充実させたり、独自の地域交流を実施することも期待される。
現在5歳児の部屋には、パーテーションを利用して子どもが一人になれる空間をつくっている。これにより、特に特別に配慮が必要な子どもが落ち着いて過ごせるようになっている。特別に配慮が必要な子どもたち以外でも一人になりたいということはあり、他のクラスについても、このような空間をつくっていきたいと考えている。環境スケールも実施しており、今後も子どもたちにとってより良い環境作りへの取り組みを期待したい。
事業継続計画は園で作成し年1回見直しをしているが、職員の自己評価では半数近くがわからないと回答している。日常の避難訓練などを実施していることから、事業継続計画とのつながりがよくわからない側面があると思われる。実際の避難訓練や通報訓練時に改善すべき点や不明な点も残している。事業継続計画は実践する職員が主役であるため、職員に理解できる事業継続計画とし、災害発生時への対応及び被災時に事業を再開するための具体的な方策の浸透を期待する。さらに、被災した時の心構えも重要であるため基本的な教育を検討することを期待したい。
回答 57世帯/対象 57世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 246/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗