保育の内容
「はい」 68/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は地域の社会資源を利用して子どもの多様な経験を広げることを課題と捉え、近隣にある様々な公園や図書館、教育科学館などを利用して子どもが社会を知り、園ではできない経験が持てるよう取り組んでいる。地域と共に育つ保育園を目指して地域貢献に取り組み、商店街の中にある立地条件を活かし商店街のイベントなどに協力している。園の傍にある子育て地蔵のおまつり「まもりんぼう子ども縁日」に参加する人の待機場所の提供や、七夕大縁日に協力するなど地域との繋がりを大切に、地域の中で子どもが豊かに育つ土壌が作れるよう取り組んでいる。
子どもの心身の発達を重視し、心と身体がしなやかに育つよう様々な場所、運動遊具を使った遊びに取り組んでいる。屋上にある園庭を有効利用できるように人工芝の張替えを行い開閉できるサンシェードを使用して身体を使って遊ぶ場所作りを行っている。跳び箱、トランポリン、鉄棒、平均台などの運動遊具を使った遊びや縄跳び、ドッジボールなどを保育に取り入れている。バランス感覚、腕支持、リズム感、反射神経、空間認知力など基本的な運動能力が育つ遊びを重視し子ども自身が身体をコントロールすることを大切に様々な運動遊びを行っている。
円滑な園運営のため、園長は常に園全体の状態を把握し、経営層3人(園長、主任、副主任)の意思統一を図り、子どもたちが健やかに笑顔で過ごせるよう、一人一人の安心、安全な保育を目指している。そのため、保護者の就労状況の柔軟な対応や運営委員会による意向の把握、保育士体験の開催など、双方向に理解を共有するための取組を積極的に行っている。園の経営や運営に関わる様々な案件は、経営層で話し合ったことを、職員会議で提案をして決定する流れで行い、全職員にそのプロセスも含め理解、周知している。
園は子どもが心身ともに健やかで自分で考えて行動することや意欲や根気、思いやりを持ち自己を表現できる子ども像を目標として、子どもの姿に応じた計画を立て保育を行っている。保護者と共に子どもの育ちが支えられるように保護者に様々な形で保育を伝えている。保護者会の在り方、クラスだよりの充実、保育のねらいを保護者と共有していくこと、好評を得ている保育士体験の拡充など今行っている保育を伝える取組に更なる工夫を重ね、園が大切にしていることを子どもの姿を通して保護者に伝え、保育理解、子ども理解を深めていくことに期待する。
理念の具現化に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために3ヶ年の中期計画を策定し、園運営に取り組んでいる。年度ごとの具体的な取組内容を確認すると、取り組みたい内容の充実や確立などの目標設定となっている。今回の第三者評価の職員アンケートでは組織マネジメント分野での評価で経営層、リーダー層、一般職員間でバラツキ感があるため、園が目指していることをわかりやすく伝えてみてほしい。例えば実在のマニュアル集からポイントだけを抜粋するなど、新人職員が見ても理解しやすい園独自のマニュアルを作成するのも有効かと思われる。
リスクマネジメントの意図として、ヒヤリハットからリスクの優先順位の検討をより一層進め、対策を講じていき、対策の効果を検証した上で見直しを図ること、マニュアルや訓練、手引書、手順書などを作成したとしても、その効果の検証と見直しを進めることがリスクアセスメントとして求められる。予防策やリスクが発生した際の対応策を再アセスメントする取組により十分な効果が得られるPDCAの取組に期待したい。優先順位の高さに応じて必要な対策をとりながら、危険を予知する行動の積み重ねから、意識の向上を図ってみてほしい。
回答 27世帯/対象 39世帯
回答率 69.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 98/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗