保育の内容
「はい」 115/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事は無理強いせず穏やかな雰囲気の中で楽しく食べられるよう配慮しています。園内での野菜や果物の栽培では種を購入するところから植えて水やりなどの世話をして収穫しています。芋掘り遠足では農家の人の話を聞き、作物の生長を肌で感じる機会を設けています。自分が関わった食材が調理され、良い香りと共に給食として登場する体験は、こどもたちの期待感や満足感を大きなものにしています。ピーラーでの皮むき、ホットケーキ作りなど、調理して食べるクッキング活動も取り入れ、作る喜びを知ることで、こどもの主体的な食への意欲を育んでいます。
整体師がこどもたちに「身体のしくみや姿勢など」についての話をしています。今年度はさらに外部講師による「身体のしくみ・バランス講習会を」実施しています。こどもたちは美容師の仕事や、アルゼンチンタンゴのダンスを体験することで、専門的な技術や表現に触れています。町会が主催するフェスティバルには年長児の作品を展示し、地域の人にこどもたちの活動を知ってもらう機会を設けています。「離乳食講座」や「赤ちゃんマッサージ・ヨガ」に地域の人を招待するなど、地域の子育て支援の拠点として開放する取り組みもしています。
オンラインを活用した英会話や専門講師によるリトミックなどを定期的に取り入れています。こどもたちは集団の中で生き生きと活動し、多様な表現方法を楽しみながら感性や表現力を育んでいます。ままごとや塗り絵などのコーナーを作り、こどもが好きな遊びを自ら選び納得いくまでじっくり取り組める環境を整え、職員は遊びが発展するよう援助しています。2歳児から「朝の会」をおこない、何をしたいかを発表する機会を設け自分の意思を伝えられるようにしています。散歩の行き先を相談して決めるなど、日常の場面で自己決定の機会を大切にしています。
職務分掌により各職員の役割を明確化し、主任等への権限委譲を進めることで組織の解決力向上を図っています。しかし、経営層としての役割と責任、方針などについて伝えているものの、十分に伝えわりきらないことを課題として捉えています。今後は、より具体的に発信し、経営側の考えを職員へ浸透させていき、組織としての方向性を一致させることで、全職員が共通認識を持って職務に専念でき、より強固な組織体制の構築に繋がることを期待しています。
新入職員の育成にあたり、勤続3年以上の職員が指導を担うエルダー制を導入し、現場での指導体制を整えています。しかし、指導担当者は通常業務と並行して育成を担っているため、日々の業務負担が大きく、自身の専門性を高める研修参加や振り返りの時間を十分に確保できていない点が課題となっています。園長が助言をおこない組織的にフォローする体制はありますが、指導者が継続的に成長できる環境整備や負担軽減策の検討など、指導を担う職員自身の育成を意識した仕組みづくりが望まれます。
研修での学びや日々の気づき、こどもたちの言動などを職員会議で共有し、実践への活用を報告し合うなど、学びを分かち合う風土は築かれています。しかし、研修で得た知識を保育の場でどのように活かされたか、成果や変化がどのように把握できたかなど、学びが個々の知識にとどまり、組織としての蓄積や共有財産として十分に活かしきれていない状況が見受けられます。今後は、学びを実践の変化として積み重ねていく仕組みづくりが望まれます。
回答 41世帯/対象 81世帯
回答率 50.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 145/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗