保育の内容
「はい」 82/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもが落ち着いて遊びに向かえる環境作りを大切にし、遊びの内容ごとにコーナーを設けるコーナー保育を取り入れています。こどもが自分で遊びたい物を選び、主体的に遊びを進められるように、保育室内には玩具以外にも観葉植物や熱帯魚を配置するとともに、中庭では実のなる植物や花、野菜の栽培をおこなっています。身近な自然や生き物に触れる日常を通して、命の大切さを感じられる環境となっています。環境設定後は、こどもたちの様子をもとに振り返りをおこない、より過ごしやすい環境となるような改善を重ねています。
乳児クラスでは緩やかな担当制保育のもと、生活習慣の自立と言葉の獲得を大切にした関わりをおこなっています。3歳児クラスでは集団の中での基本的な生活習慣の確立を目指し、4・5歳児クラスでは生活経験を豊かにすることを目標に保育を展開しています。5歳児は毎日米を研いでご飯を炊く活動や、掃除などのお手伝い活動に取り組み、日常生活に必要な力を身につけています。また、就学を見据えて園外活動をおこなうとともに、1人1台の机を導入し、生活環境の違いを意識した取り組みを進め、小学校生活への移行を支えています。
時短勤務など多様な働き方の職員がお互いに協力して保育を進めるため、少人数で発言しやすい乳児会議・幼児会議など小さな会議を設置しています。各クラスの反省やこどもの様子を議事録に記録して全職員へ共有し、担任以外の職員も園全体におけるこどもの状況を日々詳しく把握しています。さらに、運動会や夏祭りといった大きな行事の後には福利厚生を活用した食事を伴う親睦会を開いて職員同士でゆっくりと意見を交わすなど、勤務形態の異なる職員がお互いを支え合って保育をおこなう組織的な取り組みがあります。
商店街などが近隣に少ない環境ではありますが、買い物体験や地域で働く方との関わりについて検討が進められています。こどもが現金を用いて買い物をする経験を積み重ね、その食材を使って料理を作る活動へとつなげるなど、生活と社会を結びつける取り組みの充実が期待されます。また、勤労感謝の日に周辺施設の方へ感謝の手紙を届ける活動などを発展させ、地域の方と直接関わる機会を増やしていくことで、社会とのつながりを実感できる体験の広がりが望まれます。
職員一人ひとりが日常の保育で捉えている個別の課題を吸い上げ、園全体としての共通課題へ昇華させる組織的な仕組み化の構築を目指しています。乳児会議や幼児会議などの小さな会議体において、職員が主体的かつ率直に意見を発信できる環境をさらに整え、各職員の気づきを園全体の重要課題として集約する体制を検討しています。会議や共有資料を通じて情報を全職員で共有し、同じ目的に向かって具体的な改善策を組織的に実行できる仕組み化を推進することで、課題解決力のさらなる強化につながる組織的な取り組みに期待します。
保育の質の向上に向け、非常勤職員を含む全職員が、ともに学びを深める体制の整備を進めています。昼礼での報告に加え、外部の研修で得た知識や研修レポート、研修資料を自由に閲覧できる仕組みを整え、園内での学びの機会を広げています。日々の保育実践を支えるマニュアルの蓄積を継続し、研修時間の確保が難しい状況下でも効果的に知識を共有できる組織的な環境作りを検討しています。外部研修への参加と並行し、園独自の研修機会をさらに拡充することで、職員一人ひとりの専門性を高め続ける組織的な取り組みに期待します。
回答 30世帯/対象 52世帯
回答率 57.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 124/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗