保育の内容
「はい」 92/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭では子どもがのびのびと身体を使って遊ぶことのできる複合遊具や、砂場には水が出る設備があり泥んこ遊びを楽しむこともできます。また自然豊かで虫の観察や四季の花・木の観察など、さまざまな体験ができます。暑い日には日差しを遮る木陰があることや、秋には落ち葉を使った作品づくりができ、魅力ある園庭は保護者の園選びの理由の一つにもなっています。さらに2階の乳児クラスには広いテラスがあり、短時間でも安心して沐浴ができるよう配慮されています。園では草むしりや園庭整備などの環境整備にも年間を通して取り組んでいます。
園では、一人ひとりを大切にし、見守ることを意識した保育を行っています。子どもが自分で遊びを選べるよう、担任同士で定期的に環境構成について話し合い、年齢に合わせたおもちゃや教材を工夫して配置しています。そのため、子どもは好きな遊びにじっくりと取り組むことができます。また、集団生活の中でも個を尊重し、お散歩や外遊びに行くかを自分で決めることや、給食や午睡の時間もそれぞれのペースで進められるよう配慮しています。全職員が子どもの発達を理解し、適切に援助できるよう職員研修や会議を通して学びを深めています。
家庭の都合や保護者の就労状況に応じた対応に努め、朝の登園時間が早い子どもや受診後の登園で遅くなる子ども、予防接種や受診等で中抜けして保護者が勤務に戻るなど柔軟に対応しています。また、登降園時のやり取りや個人面談等を通じて保護者との信頼関係が深まるように取り組んでおり、日頃から随時の面談にも応じることを伝え、気になる様子があれば園長や担任が声かけしています。さりげない話題から保護者が話しやすい雰囲気を作り面談につなげることもあり、相談内容に応じて保護者の不安を軽減するようアドバイスをしています。
本部作成の「教育経営計画書」を中長期計画の基盤としています。園では取り巻く環境を踏まえ、職員育成・子どもを大切にした保育の推進・保護者サービスのさらなる向上を課題としていますが、単年度の事業計画書を見ると、方針や目標、具体的な取り組み内容が薄いように見受けられます。園として、目標達成に向けた中長期計画(3~5年)を策定し、着実な推進のため単年度計画に具体性を持たせることが大切と思われます。さらに、事業報告書に振り返りを明示し、PDCAサイクルを有効に回すことで目標達成に向けて取り組むことが望まれます。
本部による入社年数別・役職別研修や歳児別研修などが年間研修計画に基づいて開催されています。職員は必須研修に加え、園長との面談でシートを用いて受講希望や実践したい保育、担当したい係を伝え、選択研修に自主的に参加して保育力向上に努めています。さらに、職員の能力や実績に応じて、園長から個別に受講を勧める研修もあります。これらを個人別研修計画に分かりやすくまとめ、職員と共有することが望まれます。さらに、計画を基に成果を確認し次年度計画に反映する仕組みを確立することで、職員育成の推進につながるものと思われます。
利用者アンケート「子ども同士のいさかいやいじめ等があった場合職員の対応は信頼できますか」の設問に対し「はい」の回答率が低いことが窺えています。園生活において、「かみつき」や「けんか」等子ども同士のトラブルは成長過程にとって大切な機会になることもあります。発達によってトラブルが発生しやすい時期やそのための園としての対応など、日頃から園だよりなどで発信することで保護者の理解が得られ育児支援につながると考えます。保護者に見えにくい部分については、子どもの発達も含め保護者に知らせていくことも有効かと思われます。
回答 32世帯/対象 71世帯
回答率 45.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗