保育の内容
「はい」 47/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どものやってみたいを大切にし、自ら好きな遊びを選び主体的に活動できる保育環境づくりを目指して保育を行っている。生活や遊びの中で示す興味や関心を受け止め、玩具や用具、素材や廃材などを用意して遊びたくなる環境を整え、コーナー遊びの空間を整えることでじっくりと集中して遊べるよう工夫している。行事では、4・5歳児のクラスにおいて子どもの意見や発想を尊重し、話し合いながら準備から発表までを子ども主体で進められるよう援助している。こうした活動を通して協調性や達成感を味わい、自己肯定感を高めている。
年間食育計画に基づき、各年齢に応じた詳細な活動が、保育・調理・子どもの活動・クッキング計画などのねらいとともに展開されている。野菜の栽培や食材の買い物、箸の使い方、伝承行事などの文化に触れる行事食の提供、うどんやパンづくりなどの調理保育を含む多様な体験を通して、食への関心と食べる意欲を育んでいる。三色食品群の表示や栄養コメント付きの野菜プレート、給食で提供される実物大の魚のモビールなど、給食職員の手作りによる掲示物を通じて視覚的にも食への興味を引き出す工夫がなされ、子どもたちの食を営む力を育んでいる。
子どもが主体的に楽しみながら自己表現できるよう、音楽・楽器遊び、運動やダンス、造形、劇遊び、絵本、ごっこ遊び、言葉遊び、クッキング活動など多様な表現活動を取り入れている。体操教室や英語教室など外部講師による活動も実施し、集団の中で楽しい体験を重ねている。様々な表現活動を通して発想が広がり、歌う・作る・動くなどの遊びを仲間と共有しながら、感性や表現力、協調性、運動機能の向上、社会性、創造性を育み、自己肯定感を高めている。
利用者にとって、職員間の情報共有が円滑であることは、保育の質や安全性の確保に直結する。現状では、日常の会話の中で保育や子どもの話題が共有される一方、会議等での正式な報告に至らず、全体での共有が不十分となる場面も見られる。今後はICTを活用し、記録・情報伝達の仕組みを整備することで、全職員が共通認識をもって保育を進める体制づくりが求められる。これにより、利用者である保護者に対しても一貫した説明や対応が可能となり、安心感と信頼の向上につながることが期待される。
職員の育成面では、キャリアパスに沿った継続的な育成の中で、中堅層のスキルアップが重要な段階にある。特に、経験を積んだ職員が後輩を支援しながら、リーダーシップやマネジメント能力を高めることで、組織全体の底上げが図られる。また、ICT化の進展により事務作業の負担が増している現状では、業務の優先順位を明確にし、デジタルツールを活用した効率化が急務である。園内研修や個別サポート体制を整え、職員一人一人がICTに順応できるよう支援を続けていくことが、働きやすい職場環境づくりにつながる。
保育の現場におけるICT化は、地域との連携にも新たな可能性をもたらしている。園と家庭、地域社会との情報共有がデジタル化されることで、子どもの成長や活動の様子をより的確に発信でき、地域全体で子育てを支える風土の形成が期待される。一方で、職員のICTスキル格差や情報の伝達方法に課題が残るため、職員間の学び合いや地域との協働研修を通じて対応力を高めていくことが望ましい。このことで園が地域社会の信頼を一層深め、共に成長していく基盤づくりにつながる。
回答 18世帯/対象 46世帯
回答率 39.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 47/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 64/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗