保育の内容
「はい」 99/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
絵本や歌を日常的に採り入れ、言葉や音に親しむ場をつくるとともに、乳児クラスでは、子どもの指差しや表情、しぐさなどの発信を受けとめ、保育士が寄り添い応えることで、思いが通い合う心地よさを味わえるようにしている。また外部講師によるリトミックや英語、体操を通じて、多様な表現を体験する機会をつくるほか、各室では見立て遊びを楽しめる環境を整えている。3歳以上児の発表会では、日頃の遊びや活動から展開させた歌や劇などに取り組んでおり、友達とイメージを共有し、工夫を重ねて作り上げた内容を、保護者の前で発表している。
家庭の状況に寄り添い、柔軟な延長保育の対応やおむつ等のサブスクサービスなど、保護者の負担軽減にも配慮しながら、安心して子どもを預けられる環境の整備を進めている。日々の交流や面談による情報共有に加え、懇談会や行事を通じて保護者同士の自然なつながりを育み、卒園家庭による情報提供など、助け合いの関係も形成されている。さらに、クラス通信や日常の心温まる出来事を伝え合う「にやりほっと」、懇談会時の動画で職員の視点や子どもの姿を共有し、園と家庭、保護者同士が相互理解を深めながら、皆で子どもを育てる関係作りに努めている。
法人全体で「現場力」向上の取組を推進しており、当園においてもこの方針を踏まえ、職員一人ひとりの気づきや改善提案の収集に積極的に取り組んでいる。園内研修では、職員の視野を広げ、気づきを促進することを目的として、子どもや保護者の立場に立った考察、場面ごとの危険箇所の洗い出しなどについて、個別・グループの話し合いを通じ、個々の学びや気づきの共有と相互理解の形成に取り組んでいる。また、設定したテーマに基づく丁寧な保育の追求や保育活動の展開など、日常の話し合いから職員同士が意識を高め合う姿勢がうかがえる。
地域向けの子育て支援は、面積上の制約などから、見学者向けの育児相談や試食会といった、現状で実施可能な取組を行っている。今後は子育て家庭が園を知り、特色の一端に触れる機会としても、取組の拡充を視野に入れており、その方法を模索している。職員一人ひとりが「園の顔」としての自覚を深める研修や、法人全体で推進する改善活動「現場力」など、チーム力の向上につながる取組もなされており、園の専門性の地域への還元や、ホームページを含む広報・訴求活動のさらなる推進など、組織全体で園を地域に発信してゆくことを期待したい。
運営・経営や課題解決等に関する中・長期的な計画は、園単位では作成されていない。今後予定する、園のよい点や5年後の目指す姿などについて、職員の意見を募る取組も活かし、園と職員の成長や、経営環境が厳しさを増す中でも地域に選ばれ続ける園づくりなどにおいて、目標を明確にし、それに至るために必要な取組を考えることも、一つの手法と思われる。園の未来を職員とともに具体化させ、事業計画に年度ごとの重点項目などを定めるとともに、振り返りや進捗確認を行いながら進めていく、園としての仕組みを整えることを期待したい。
運営・保育の質を高めるため、組織的な研鑽と気づきの共有が行われている。保育の質の向上を目的とし、職員の気づきを促し、子どもへのまなざしを深める視点を重視し、職員の感性や視座を高める園内研修を実施している。また、テーマ「水」をもとに各クラスで活動を展開し、よい取組を継続しながら、課題へ挑戦する姿勢が見られるなど、組織的な取組が好循環をもたらしている様子も見られる。今後、組織の体制に変化が生じた際にもこうした学びと改善の循環が継続されるよう、要因を分析し、再現性を高める仕組みの構築について一考されたい。
回答 36世帯/対象 48世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗