保育の内容
「はい」 143/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが食材に関心を持ち、食事を楽しく食べる雰囲気づくりを目的として、子どもの意見を取り入れた「レストランごっこ」を実施しています。テーブルの配置を工夫し、ウエイターやウエイトレスの役割を楽しめる機会を設けることで、食事の時間をより特別なものにしています。さらに、地域との連携を深めるため、ボランティアセンターのミニ農園の観察を行い、食材が育つ過程を学ぶ機会を提供しています。また、カレー作りの材料を近隣の商店で購入するなど、食材がどこから来るのかを学ぶ体験活動を取り入れ、食に対する興味や理解を深めています。
サークルタイムでは、お店屋さんごっこや運動会、散歩の行き先を決めるなど、子ども同士で意見を出し合い、時には譲り合いながら決めることで、気持ちの折り合いの付け方を学んでいます。また、「大きくなったねの会」では、子どもたちが自ら好きな絵本を選び、複数の物語を組み合わせながらオリジナルの劇を創作しました。各自なりたい役を決め、構成を考え、衣装や背景に作りに関わることで、自己表現力を育む貴重な体験となりました。職員は、子どもの意見や発想にていねいに耳を傾け、実現したいことを後押しする関わりを大切にしています。
職員のコンプライアンス遵守の推進に向け、研修制度や規則整備の充実に取り組んでいます。具体的には、本社制作のコンプライアンス遵守に関する小冊子を全職員に配布し、年2回の認識度チェックやセルフチェックリストの活用、さらに職員会議での意見交換を通じて、職員の意識向上を図っています。職員自己評価の設問「あなたは、守るべき法・規範・倫理(個人の尊厳)について学ぶ機会を与えられ、理解を深めていますか」では、全職員が「そう思う」と回答しており、法人や園の取り組みが職員に浸透していることが確認されました。
子育て支援事業として、保育園体験会・離乳食講座・ベビーマッサージ講座・誕生会などを実施し、地域の親子が気軽に参加できる機会を提供しています。しかし、現在は「保育園に来て遊ぶだけ」という状況が続いており、より充実したプログラムへの改善が必要だと認識しています。そのため、今後は制作活動など、家庭では体験しづらいプログラムを取り入れ、親子が新たな学びや体験を得られる場を提供していきたいと考えています。さらに、今後の発展に向けて、職員の声を聴きながら保育の専門性を還元できる仕組みを構築しようとしています。
幼児教育プログラム「CLiP」を展開し、子どもの認知能力の発達を促す取り組みを行っています。これらの取り組みは保育アプリ「みえるん」や「さくらさくパーク」により保護者に伝えています。一方で、利用者調査の設問「園が独自に組み立てている日々の活動や教育プログラムは、子どもの心身の発達に役立っていると感じますか」のコメントから、プログラムの周知を強化する余地があることが認められました。今後は園の取り組みをより分かりやすく保護者に伝えるための発信強化に努め、活動の意義や効果を積極的に共有して行くことが期待されます。
防災訓練では、火災や地震を想定した避難訓練を実施し、ヘルメットや避難靴を身につけて行動する練習を行っています。また、リスク課題に対する職員間の意識共有を目的に会議を開催し、知識の向上や危機意識の維持に努めています。しかし、「備蓄品の保管場所の分散」や「ヒヤリハット事例の検証が十分に行えていないこと」を課題として認識しています。今後は、ヒヤリハット事例の共有・検証の場を確保するとともに、備蓄品管理の見直しを進めることで、防災対応の強化と安全性の向上を目指しています。
回答 53世帯/対象 63世帯
回答率 84.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 143/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗