保育の内容
「はい」 115/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長をはじめ職員の交代が毎年続き、保護者の不安は大きいと思われた。また、若い職員が多く相談もできないという声もあり、令和5年4月に着任した園長は、まず職員との対話を大事にし、職員個々との面談を終えて保護者対応に取り組んだ。保護者の不満や要望は園をよくする宝であると捉えて保護者一人ひとりの意見に耳を傾け迅速に対応している。園長と主任が連携して保護者対応に取り組むことで行き違いが徐々に少なくなり、保護者との信頼関係が生まれてきている。園長の子ども一人ひとりを大切にする保育姿勢が保護者に伝わる日も間近と思われる。
虐待防止の取扱いについては、入社時研修の受講後に職員と誓約書を取り交わしているが、園内は、職員の大きな声が飛び交い、子どもたちが落ち着かない雰囲気であった。着任したばかりの園長は、法人が作成した「人権マニュアル」「虐待防止マニュアル」を全職員に配布して園内研修を行い、職員が子どもの人権を守るという意識を高めることに力を入れた。その結果、職員の意識・行動が少しずつ変化してきた。保育経験の浅い職員が多いが、園長・主任からの助言や指導を受け入れ、すぐに改善に努めようとする姿勢があり、落ち着いた園になっている。
主任が保育に入り、個人差や経験の浅い保育士をフォローしながら助け合える保育環境を築いている。看護師は、特に0歳児保育の中で、担当保育士と共に食事の介助・午睡の見守りをして子どもの様子を観察し、保育士と意見を交わしながら子どもの成長と発達を見守っている。栄養士は、授乳や摂食介助の際、子どもの食べる機能を観察しながら担当保育士と離乳食の進め方を検討している。多職種が揃って会議を開くのは難しいが、多職種が保育に関わり、コミュニケーションを取りながら子どもを見守っており、職場全体で良好な環境が築かれている。
法人で導入しているICTソフトは、登降園管理・連絡帳・午睡チェック等の一部であり、クラス毎の指導計画・週案・日誌等の作成は手書きとなっている。保育指導計画は、作成後に主任、園長が確認している。資料等を見ながらの作成は時間がかかり、ひとり担任であれば保育内容についても個人の保育の経験に左右しかれない。アプリでは事例を見ながら作成し申請の際にアドバイスを得てその場で修正が可能である。フィードバックや主任のコメントを加えることで気づきが得られ内容も豊富になる。読みやすく時間の短縮も図れるため早期導入を期待したい。
利用希望者など地域の方がブログを見ることで、園の保育をイメージをしやすくなり、さらに保育園の就職希望者の選択の手助けとなる。行事などに参加している子どもの楽しそうな表情や給食を美味しそうに笑顔で食べる姿を掲載したブログは見ている人も楽しくなると思われる。活動の様子や年齢に応じて成長していく子どもの様子を写真で掲載し 保護者が安心でき利用希望者も園のイメージが膨らむ。園長や職員の交代が続き、令和4年7月からブログが更新が出来ていないが、保護者安心し利用希望者も園のイメージが膨らむようブログの再開を期待したい。
園だより・給食だより・ほけんだよりを毎月発行している。園だよりは月予定・トピックス、給食だよりは食育、人気の給食レシピ、ほけんだよりは健康に対するアドバイス、感染症、保健行事等をそれぞれ掲載するなど、園生活全般に関わる記事となっている。日々の子どもの様子は乳児クラスは連絡帳で幼児クラスは「公開日誌」で伝えているが、さらに各クラスが今、何を大事に保育しているか、クラスの状況はどうかなど、保護者が知りたいと思う情報や親子で園生活について話し合える基となる「クラスだより」の発行に期待したい。
回答 47世帯/対象 68世帯
回答率 69.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗