保育の内容
「はい」 87/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
戸外で友だちと一緒に食事をとる「あおぞらランチ」を実施しています。いつもと違う雰囲気の中で、自然の心地よさを感じながら食事をすることで、食べることの楽しさを感じる貴重な機会となっています。さらに、近隣の畑を借りて、2歳児からじゃがいもの種植えを経験しており、じゃがいも・さつまいも・だいこんを栽培し、収穫した野菜はスイートポテトやフライドポテト、切り干し大根などに調理して提供しています。加えて、調理職員がサバをさばく様子を子どもたちに見せるなど、食材への関心を深める取り組みを行っています。
商店街へ買い物に出かけることで、社会との関わりを体験し、散歩の途中では図書館や消防署など地域の施設に立ち寄ることで、公共の場でのマナーや社会の仕組みに触れる機会を設けています。また、SLひろばで電車の実物を見学したり、遠足で実際に電車に乗って子どもシアターの観劇に行ったりするなど、公共交通機関を利用した体験活動も積極的に取り入れています。さらに、近隣の保育園や学童との交流を通じて、他園の子どもたちや小学生との関わりを楽しんでいます。
配慮が必要な子どもの受け入れについて、子ども家庭支援センターなどの専門機関と密に連携し、心理士や言語聴覚士からの助言を受けながら個々の特性に応じた適切な支援を心掛けています。子ども同士のけんかやトラブルが起きた際には、園が大切にしている保育の視点「ケンカで育まれる」に基づいて、職員が見守りつつ必要に応じて仲立ちしています。さらに、園児の状況に応じてハンドサインの掲示を行うなど、子ども同士の理解と共生を促す取り組みも進めています。
天気が良ければ毎日散歩に出かけ、近隣のグラウンドや公園などを訪問し、自然や地域資源に触れる機会を大切にしています。また、玄関には、子どもと保護者がいつでも確認できるよう、手作りの「おさんぽまっぷ」を掲示しています。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では、「はい」の回答率が63.9%にとどまっています。散歩先での活動の様子について見える化を促進するなど、情報共有の方法を工夫できるものと思われます。
保護者と毎年個別面談を行い、「お子さんの可愛いエピソード」などのテーマで意見を交換するとともに、園での子どもの様子を丁寧に伝えています。また、今年度は保護者や祖父母が参加可能な保育士体験を実施しました。参加後には感想を聞きながら、保護者間や職員と保護者との交流を図っています。一方で、クラスごとの参加実績に偏りが見られたことが課題として挙がっています。今後は、1日2名の参加体制を検討しつつ、目標参加数を設定することで、より多くの保護者に体験してもらえるよう促していく方針です。
法人が策定した素案をもとに、園長が中長期事業計画および単年度計画を作成しています。これらの計画は職員会議を通じて全職員に共有し、進捗状況や年度末の実績についても報告しています。ただし、職員自己評価における設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」に対しては、「そう思う」と回答した割合が一般職員では33.3%という結果でした。今後、策定された計画の目的や背景を丁寧に説明する機会を増やすなど、計画の実現に向けた協働体制のさらなる強化が期待されます。
回答 36世帯/対象 56世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗