保育の内容
「はい」 104/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員に対しては、「親切で一人ひとりの対応がしっかりしているので安心」「先生からの一緒に子育てをしましょうという頼れる一言」「担任の先生以外も、子どもの名前を覚えてくれている」「担任以外の先生が園での様子をよく伝え預けていて安心」という声が保護者から上がっている。クラス会議では子どもの発達・発育等を共有し、連絡帳アプリ等を通して子どもの日常の様子を写真を含めて報告している。園内研修では連絡帳について確認しており、保護者の気持ちを受容して印象に残ったことを読み手にわかりやすく示すことを学んでいる。
評価項目「園での活動は、お子さんが興味や関心を持って行えるものになっていると思いますか」では、「はい」と回答した保護者が100%であり、利用者調査の総合的な満足度も「大変満足」と「満足」の合計が100%となっている。園では食育活動や外部講師による英語・音楽教室があり、日々の活動も自宅ではできない経験ができることに対して、保護者から感謝の声が示されている。また、室内にはプール室があるため、気象条件や熱中症の予防対策である暑さ指数等の影響を受けずに実施できることも、保護者から園の魅力の一つと捉えられている。
1・2歳児の保育室、3・4・5歳児の保育室がそれぞれ同じフロアにあり、日常から異年齢の関わりが多くある環境である。各部屋の職員が設定した遊びを通して5歳児がお手本になったり、3・4歳児は5歳児に憧れて過ごすことができている。同じ遊びや生活を通して学べることを増やしており、3歳児からは個人の12色の色鉛筆やブロックの共同遊び、一緒の絵本読み、おままごとごっこ等を行っている。保護者からは、「異年齢の子と遊ぶ機会が多い」「交流や遊び等は壁があまりなく、子ども同士の交流がある」等の好意的な意見が上がっている。
職員の定着率は高く、継続して勤務している職員と新入社員等がいる職員構成となっている。人財育成としてはソラストトレーニングブック、人材育成要件マップ、年次研修、職層研修等の他に外部研修も行い、職員の育成を目指している。園での活動や保護者参加行事では、それぞれ子ども主体で考え実践する等の様々な取り組みを行っている。利用者調査では具体的な課題や問題点は特に指摘されてはいないが、全体の満足度に影響がある職員の対応のばらつき、保育所保育指針の理解不足が課題となっている。
園として「地域の中での子育て支援」を目指せるようにするため、一人ひとりが「プロ」の保育士として自身の知識や経験を広げながら、子どもにとって何が一番大切なのかを考えていける環境を目指している。2023年度は新型コロナウイルス感染症が5類になったことで、保護者の送迎方法や行事を見直し、保護者に園内の様子がよりわかるように、子どもたちが楽しんでもらえるように計画を立てている。一方で園の「地域子育て支援」と「在園児と地域との交流」の整理ができていないため、職員・保護者がその内容を十分に把握していないと考えられる。
保育理念「すべてはそこに暮らす子どもたちのために」、保育目標STEP「一歩一歩着実に、自分のペースで成長する子ども~Smile・Try・Eat&sleep・Play~」、更に今年度より活用を始めたSCIP等、職員が同じ目標に向かう仕組みがある。一方で園の各種書類等では、園の基本的な考え方(理念・方針)についての説明が十分であるとは言えないため、法人や園が目指す保育の姿を関係者に丁寧に説明していく等、具体的な子どもの姿を含めて保護者・保育者が十分理解できるようにしていくことが今後の課題であると考えられる。
回答 36世帯/対象 46世帯
回答率 78.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 168/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗