保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが毎日の食事を心待ちにして意欲的に食に向かえるよう、日々の食事では環境設定や栄養バランスにも配慮し、行事食や多国籍料理、郷土料理など、多様なメニューを設定している。また保育現場と給食担当が話し合う「給保会」を毎月行い、食事・食育に関する連携を深めている。季節に応じた栽培活動では、苗植えから収穫までの変化や成長を体験し、調理方法を子どもたちと話し合って決めるなど、子どもを主体として取り組み、年長児は栄養素と身体の仕組みを学んだり、箸の使い方をゲーム感覚で身につけるなど、食を通じた活動を充実させている。
日々の子どもの姿や園での活動の様子を、写真にコメントを付した「ドキュメンテーション」を作成し、保育アプリや玄関での掲示を通じて、保護者に発信し、今年度から0~2歳児分の配信の頻度を、3歳以上児同様に毎日としている。また畑で多様な野菜を収穫する行事や、職員が撮影した写真を用いたフォトコンテストの投票にも保護者が参加するなど、園の活動に保護者を招く機会を積極的に設けている。離乳食の試食会では、栄養士による啓発や離乳食の展示に加えて育児相談対応も行うなど、専門性の発信と保護者の不安や疑問の解消に努めている。
保育理念や方針・目標、食育・健康支援・環境衛生などが記載される全体的な計画について、年度当初に重要点・変更点を職員間で確認し、各年齢の年間指導計画や、月・週日の計画の作成につなげており、園の保育の全体像を組織として共有できるようにしている。短期の各計画では実践後の子どもの様子などを保育者が振り返り、次の計画に反映させており、これらの計画・記録からは、個々と集団での子どもの全体的な姿を職員間で共有し、保育や育ちのねらいや一人ひとりの課題の丁寧な評価・反省に努め、次なる育ちへとつなげている様子がうかがえる。
コロナ禍の終息に伴い、園の行事等に近隣の未就園家庭から参加者を積極的に募っている。昨年度は移動水族館、今年は人形劇の催しを企画しており、見学に訪れた人に案内を渡すほか、園の前にある掲示板やホームページのブログを活用して幅広く情報を発信している。町内会とも交流を深めており、今後地域の掲示板などを活用して情報をより広く発信したり、近隣の他園や小学校とも活発に交流していきたいと考えている。これらの取組を通じて、地域における園の認知をさらに高めるとともに、未就園家庭への子育て支援につなげたいと考えている。
開園5年目を迎え、法人内の人事などの事情により、現場の体制には一定の流動も生じ、職員がより思いを発信しやすい、同僚性の高い組織づくりを目指し、話し合いの場をさまざまに設けている。職員自己評価ではそうした取組の成果がうかがえる一方、働きやすい職場環境づくりには課題も示されている。前述の声を発しやすい・話のしやすい組織づくりが、相互の連携・協力の促進と生産性の向上に寄与することが期待されるほか、各職員の経験や研鑽の積み重ねが、実務の知見・技術に加え、仕事に取り組むうえでの計画性なども高めてゆくことを期待したい。
子どものケガ等の事故について、原因や防止対策の検討、重要な事象を複数の多様な観点で考察する「SHEL分析」など、さまざまな検証を行って予防と再発防止に努め、看護師による集計・分析と発生の傾向などに関する啓発もなされている。ヒヤリハットも同様に把握と共有・検証を行っているが、その中でも種々のケガのリスクの収集の活性化を課題としている。各保育者が現場で得たそれらの気づきの積極的な発信を促すうえでは、記録のあり方の検討や、発信を肯定的にとらえ、美徳とする組織の文化の定着を図ることなど、さらなる工夫も期待される。
回答 41世帯/対象 50世帯
回答率 82.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗