保育の内容
「はい」 128/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自分の興味や好きなことも見つけ遊び込める保育環境ができている。子どもの表現力を育むために実体験を充実させることを大切にしている。リトミックやわらべうた、絵本の読み聞かせは地域のボランティアや卒園児・在園児の保護者の方が講師として関わってもらうことで、子どもたちが体や五感を使った様々な体験を重ねることができている。造形遊びは絵の具などの素材を活用したり、木や布などの自然素材を活かし家庭ではできない体験をすることで子どもたちの興味や関心が育まれている。遊びの様子はブログで配信され保護者の共感も大きい。
食育活動として子どもたちが野菜を育て収穫し、調理することで食に関する興味や関心が育てられている。調理師や専門機関の職員から直接食材の育ち方をパネルシアターにして教えてもらったり、大豆から豆腐、味噌、醤油が作られる話から豆乳を飲む体験をしたり、魚の解体や園をトウモロコシ畑にして収穫や皮むき体験ができている。屋上園庭で青空レストランが開催され、卒園前には就学を祝ってお祝い膳が提供されている。地域の業者と連携し野菜の買い物、練馬大根のおいしい食べ方などが保護者を巻き込んだ活動になっている。
看護師を中心に毎日の手洗い指導をはじめ「目の様子」「いのちの話」「人体の仕組み」など絵本やパネルシアターを使って子どもたちが自分の体について興味や関心が持てるように取り組んでいる。排せつについては保護者で中学の教員の話を聞く機会を設けている。プール熱やインフルエンザなど玄関先にめくって学ぶ「健康教育カード」を掲載し親子で楽しく学ぶ工夫がされている。また子どもの姿勢の変化に気づき座り姿勢の補強として椅子の買い替えや子どもの運動量の見直しのために各年齢ごとに散歩コースを検討するなど園全体で健康教育に努めている。
職員会議や昼礼を通して一人一人の子どもの状況の把握や年間・月間等の指導計画や日々の保育内容について職員間で共有されている。子どもの発達や保育上での疑問などは園長をはじめリーダー層からのアドバイスもあり保育実践が進められている。配慮が必要な子どもに対する保育のあり方などは専門家の指導も含めて担任間で確認されている。今後は子どもの発達理解や保育方法について他クラスの職員や非常勤職員との意見交換や確認するための会議や話し合いの機会を業務時間内に設けることで園全体の保育力の向上と発達理解が深められることを期待する。
園は、理念、方針の具現化に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために、にじいろ保育園関町北中長期計画を基盤に単年度の事業計画を策定している。年度単位の事業計画は園の概要等を示したものとなっているが、中期計画と単年度計画を結び付けるより具体的な内容や重点目標の設定などの表記の工夫には検討の余地がある。今後は更に、現状とのギャップを考慮した長期構想による期限のある定量化した目標を掲げ、どのようなことをどのくらいの期間を設けて実施していくかがより明確になることでより高い成果の獲得を目指すことに期待したい。
園では、運営の透明性を高め、地域に開かれた組織づくりに積極的に取り組んでいる。育児相談やブログでの情報発信などを通じて子育て支援を展開し、幼保小連携研修や関係機関連携により地域福祉の向上を図っている。一方で、地域の親子に園の保育を体験してもらう機会については課題と感じている。地域の子育て支援活動は、地域に園と存在をアピールするための重要な活動と考える。地域ニーズの把握やアピールするための情報発信の工夫については、現状の課題を整理し、効果の検証を行いながら計画的に取り組んでいくことに期待したい。
回答 44世帯/対象 51世帯
回答率 86.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 128/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 205/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗