保育の内容
「はい」 131/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもが自然と触れ合い日光を浴びることで豊かな感性が育まれ、生活リズムや心身を整えると考え、戸外活動を積極的に保育に取り入れている。季節を感じ園庭にはない木々や雑草、虫などの生物とふれあい自然や環境と関わることを大切にしている。自然や地形を活かしたりする経験が想像力や成功体験、意欲や運動能力の向上、自信に繋がると考えている。地域の中で見つけた不思議が好奇心、探求心に繋がり地域との交流や交通ルールを学ぶなどの機会となっている。散歩で得る経験を大切に各クラス散歩を重視し子どもの多様な経験に繋げている。
園は文部科学省が示している「幼児期運動指針」を職員一人一人が持ち、子どもの発達に大切な運動遊びの意味を職員間で学び戸外活動や運動遊びに積極的に取り組んでいる。心身発達を促す外遊びを中心に保育を進め、地域資源を活用して普段と違う遊びを取り入れ、自発的にたくさん身体を動かすことで運動能力や体力、身のこなしが向上するよう取り組んでいる。この取組は子どもの心身の発達や自己コントロール力を育むと共に、実践を通して職員が運動遊びの大切さを学び保育の質の向上、職員の質の向上を図る取組となっている。
園は子どもの発達を考慮した保育環境の整備、遊びの発展を促す環境作りに力を入れており職員の専門性の向上を図り子どもの最善の利益を優先することに取り組んでいる。子どもの心身の健やかな成長を図るために運動遊びを積極的に取り入れ、年齢の小さな0~2歳児には個別計画を作成して個に応じた保育に繋げている。子どもの心と身体の育ちを見逃さず、自分で身体をコントロールし自立していく排せつの自立の大切さを鑑み、保護者と連携しながら子どもの自立援助を行い、成長支援と共に子どもの活動の幅が広がるようにしている。
重点課題として、職員の育成を掲げ、学びの充実に取り組んでいる。園は、未来ある子どもたちの6年間の保育の積み重ねが、小学校に繋がり、個々の生きる力になるという道筋をしっかり理解したうえで保育を展開し、保育の連続性を大切にしている。子どもの人権を尊重した子ども主体の活動を軸にした保育を大切にするために、研修などを通じて何が大切なのか一つ一つ確かめ、にじいろの保育ガイドや保育指針、運動指針を根拠とした職員育成が行われている。これらの取組から職員の学ぶ意欲が向上するとともに、豊かな保育実践に繋がることが期待される。
当園は、開園して6年目を迎えた園であるが、職員の入れ替わりや数名の園長交代を経験している。そのため、園では子どもや保護者、職員の不安、混乱を静め信頼を構築することが重要課題と考え、期待にそえる保育園を目指している。今回の利用者調査結果から、以前の経営層や職員の異動などが続いたことに対する不安の声がある一方で、子どもや保護者への配慮など職員の対応、日常の保育などに関する感謝の声が多く寄せられている。子どもの育ちを大切に考え一丸となって進む組織力を高め、保護者との信頼関係を積み重ねていくことに期待したい。
園で活用している保育ガイド「人権」項目には子どもの人権を尊重したかかわり方や使用禁止言動や行動などが明記され、職員間で確認し共通理解を図っている。虐待防止に関する意識として自分ごとのように自己評価が十分に行えているかについては職員間で検討してみてほしい。内部研修や事例検討を行うなかで、そういった場面を発見したときにどうするのかについて話し合ってみてはどうだろうか。常に子どもにとっての視点で保育にあたることを根幹に互いの保育を検証し、より良い関わりに繋げられるよう取り組むことに期待したい。
回答 48世帯/対象 59世帯
回答率 81.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 126/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗