保育の内容
「はい」 85/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園の設計段階から関与してきた園長を中心に、子どもたちが主体となって活動できる環境を整えています。職員は、子どもが自ら遊びを選び、集団の中で自分の好きな遊びや時間が持てるように工夫しています。絵本コーナーは畳敷きの上に大型クッションを置き、リラックスしながら絵本の世界が楽しめるようにしています。雨の日でも身体を使った遊びができるように、滑り台やマットを準備しています。訪問調査時には、子どもたちが自分の好きなコーナーで遊び、職員が個々に合わせた教材や素材を準備し、遊びが発展できるように取り組んでいました。
園長がリーダーシップを発揮し、年度初めには全職員が共通理解のもと、園の運営や子どもの保育・教育を実施できるように取り組んでいます。理念・方針を基に中・長期計画を作成し、園として進むべき方向も明示しています。また、どんな保育園をつくりたいか、子どもを否定しない、職員が楽しく働いてほしいとの考えを全職員に伝え、一人ひとりの保育の質の向上や職員全体の専門性の向上、職員間の連携を深めていく目標の達成に取り組んでいます。保護者と職員が連携して子どもを育んでいけるように、園内での職員の学びを保護者にも発信しています。
全体リーダーが中心となり作成した「地域交流年間計画」を基に、地域・子育て支援係の職員が活動の企画を担当し、園長・主任は職員の主体性を尊重して見守り、援助しています。園庭開放や離乳食講座、クリスマス制作、出産を迎える利用者の体験学習等、ホームページへの掲載や近隣の病院、児童館へのポスター掲示を通じて案内し、実施しています。悩みに寄り添い、育児不安を軽減する活動は、参加者の好評を得てリピーターが増えています。園の理念「地域の子育て中の保護者のサポートと地域に根差す保育園」の実現に向けた取り組みとなっています。
運営理念「いつまでも思い出に残る施設・保育」に沿って、転園や退園、卒園の際には「いつでも遊びに来てね」と保育体験の手紙を手渡し、年賀状も郵送しています。今後の継続した支援のあり方について検討し、改善策を打ち出しており、新年の年賀状を夏休み期間中の様子伺いに変更することや、ボランティア活動を案内したり、運動会の競技に卒園児が参加できるようにすること等を具体的に考えています。これらの実現に向けて積極的に取り組むことで、サービス終了時の子どもや保護者の不安のこれまで以上の軽減と、さらなる支援の充実が期待されます。
中・長期計画に地域との交流と連携を掲げ、園長を中心に地域のネットワークに参画し、良好な関係を築いています。職員が練馬区で主催している「幼保小連携推進協議会」に参加し、懇談や研修の機会を得ているほか、運動会で小学校の体育館を借りたり、校内を見学させてもらう等、子どもが小学校に関心を持ち、円滑に接続できるようにする取り組みを始めています。当園は子どもの就学先が広範囲になりますが、自分の行く学校に限らず小学校のトイレや教室、授業等、様々な体験をすることが期待されます。地域の他園の同学年との交流も必要と思われます。
安全・安心を第一とした保育(室内外の整備、健康管理、衛生管理等、ハード・ソフト面からの安全対策)の理念のもと、年間計画を作成して毎月CPR訓練や避難訓練を実施し、子どもを含めた園全体で取り組んでいます。健康面では、看護師を中心に健康教育やマニュアルの読み合わせを行ったり、毎月の園だよりに「あんぜん・あんしんトピックス」を載せ、保護者に注意を喚起しています。当園では、職員の役割分担や地域との連携等を加えた事業継続計画も作成しており、今後は訓練に取り入れ実際に行ってみるなど、職員への周知と浸透が期待されます。
回答 29世帯/対象 52世帯
回答率 55.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗