保育の内容
「はい」 110/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園当初から、子どもが自分で玩具や遊び、遊ぶ場所を選べるよう、各クラスに多様な遊びのコーナーを設けています。また、異年齢交流を積極的に行うことで、年上児への憧れから挑戦する意欲や、年下児への思いやりが育まれ、子ども同士の関わりの中で協力や助け合いの大切さを学んでいます。さらに、ライブラリーは言葉や想像力を育む場だけではなく、親子が共に絵本に触れ合う場としても活用されています。遊びや交流、学びを通して、子ども一人ひとりの主体性や豊かな心、想像力を育む保育を実践している取り組みは、特に良い点として評価できます。
子どもたちの心と体の健康づくりの一環として、食育活動にも力を入れています。近隣の農家と連携したじゃがいも掘りや園内での野菜栽培など、実際に食材に触れる体験を取り入れています。また、毎月職員が交代で「子どもに伝えたいこと」をテーマに食育活動を企画し、クッキングだけでなく食具の使い方や食材の働きについて伝えています。さらに幼児クラスではバイキング給食を実施し、子どもが自分で食べる量を考えて盛り付ける経験を通して、食事を楽しみながら食への関心や主体的な食習慣を育む取り組みは、特に良い点として評価できます。
今年度は、災害対応訓練や感染症対策について具体的な計画を立て、年間を通して定期的に訓練を実施しています。また、園だよりや連絡帳(みえるん)を通じて、想定されるリスクや対応内容を保護者へ継続的に伝えた結果、引き渡し訓練への参加者が増加し、保護者の安全意識向上につながりました。さらに、日常保育の中で職員が気づいたヒヤリハット事例を報告・共有する仕組みを整えたことにより、職員一人ひとりの危険への気づきと対応力が高まりました。このように園全体で安全確保の充実が図られている取り組みは、特に良い点として評価できます。
子どもの発達や遊びに応じた保育環境の整備や玩具については、職員は協力しながら工夫に取り組んでいます。一方で、子どもの個性や「やりたいこと」、十分に遊び込む時間への理解をさらに深め、保育環境の工夫や家庭との連携を一層充実させることが望まれます。そのためには、職員同士の話し合いや情報共有をより活発に行い、子ども一人ひとりの個性や発達段階を共有しながら保育を進めていくことが重要です。今後、園全体で共通理解を深めながら、子どもにとってよりよい環境づくりにつながる取り組みの充実が期待されます。
園では中・長期計画を策定し、これに基づいた単年度の事業運営計画書も整備されています。一方で、計画には方針や方向性は示されているものの、具体的な目標や達成度を測る指標が十分に明確化されていない状況が見受けられます。そのため、単年度事業運営計画の進捗状況を定期的に確認・評価する取り組みが職員間で十分に共有・可視化されていない様子がうかがえます。今後は、計画に具体的な目標や達成指標を設定し、定期的な振り返りを行う仕組みを整えることで、計画の実効性をさらに高めていくことを期待します。
保護者の意見を把握するため、園ではご意見箱の設置や年2回の運営委員会の開催、個人面談、行事後のアンケートの実施などを用いて意見を把握する仕組みを整えています。また、登降園時のやり取りに加え、園だよりやホワイトボードを活用して日常的に情報共有を行っています。一方で、保護者アンケートでは行事等のアンケートを電子化してほしいという意見も寄せられています。今後は、系列園で導入されているウェブアンケート等の活用を検討し、保護者が回答しやすい環境を整えるとともに、職員の集計負担軽減につなげていくことを期待します。
回答 41世帯/対象 60世帯
回答率 68.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 169/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗