保育の内容
「はい」 82/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
栄養士と保育士が連携しながら食育活動を行っています。幼児は野菜の苗や種を買いに行き、栽培活動を楽しんでいます。水やりをする中で成長の変化に関心を示し、収穫の喜びを体験しています。収穫した野菜は、野菜スタンプや給食の食材として使い、クッキング活動にも繋げています。毎年4・5歳児は、近隣の畑でじゃがいもやさつま芋の芋ほり体験を行っています。食べ方を教えてもらうことで食材への理解を深める機会となっています。このような体験を通して、店頭に並んでいるものとの違いや、食べることへの興味や関心を広げています。
園を取り巻く交通環境や他園で発生している事故状況を踏まえ、戸外活動における安全確保に取り組んでいます。また、実際の道路状況を想定したデモンストレーションや事故事例を活用した園内研修を通じて、道中や公園での危険箇所、職員の役割分担、人数確認や無線連絡の重要性を再確認しています。さらに、異年齢での関わりを通じて子ども一人ひとりの特性に応じた声かけも可能となり、日常的な保育実践として定着しつつあります。今年度も、安全意識のさらなる定着と向上を図ろうと継続している取り組みは、特に良い点として高く評価できます。
園では、園長1名、主任1名による経営者層体制を整え、園の現状や将来像を踏まえた人材育成と人材配置に計画的に取り組んでいます。また、法人と連携しながら中長期的な人材計画を検討し、育成や将来の人材構成を見据えた体制づくりを進めています。具体的には、今年度中に副主任2名の配置を決定し、組織運営の安定化と次世代リーダーの育成につなげています。このように、園が求める人材像と事業所の状況を踏まえた配置を行っている点は、計画性と継続性のある人材マネジメントとして、特に良い点として評価できます。
単年度の事業計画書は、中・長期計画に基づいて重要課題を設定し、策定されています。一方で、計画には方針や方向性は示されているものの、具体的な目標や達成度を測る指標が十分に明確化されていません。そのため、単年度事業計画の進捗状況を定期的に確認・評価する取り組みが職員にも可視化されにくい状況が自己評価からも見受けられます。今後は、方針や方向性を踏まえた具体的な目標と達成指標を設定するとともに、定期的な振り返りを行う仕組みを整えることにより、単年度の事業計画書の実効性を高めていくことが期待されます。
園では地域との関係づくりの強化を進める中で、園体験や園見学を通じて園の機能を活用し、園生活を実際に見てもらう機会を設けることで、園への理解や認知度の向上につなげています。また、保護者を「おかえりなさい」と温かく迎える文化が根付いており、日常的に良好な関係性が築かれています。こうした雰囲気を地域の方にも感じてもらえるよう、地域に開かれた園としての取り組みをさらに進めていくことが考えられます。今後は、地域の福祉ニーズを踏まえ、園の機能性や専門性を生かした育児相談等の活動を充実させていくことが期待されます。
社内研修や本社主催の同学年担任による地区別の拠点勉強会など、様々な機会に『みんなの保育指針』を読み直し、具体的な保育事例と結び付けながら理念の共有を継続しています。また、指針に沿った事例検討を本社研修や園内研修で定期的に行うことで、保育者一人ひとりの保育観が明確になり、クラス配置が変わっても迷わず保育を実践できる成果につながっています。一方で、中途採用職員や異動職員については経験の違いにより理解に差が生じることもあります。今後は、丁寧な確認やすり合わせを継続し、さらなる指針への共通理解の深化を期待します。
回答 30世帯/対象 55世帯
回答率 54.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 130/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗