保育の内容
「はい」 99/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事活動は、日常の保育の延長として位置づけ、子どもと一緒に内容を考えながら取り組んでいます。また、準備や発表の過程を通して、子どもが自信をもって表現できる機会となり、自己表現力の育ちにつながったり、友だちと役割を分担しながら協力して取り組むことで、協働する楽しさや思いやりの気持ちを実感できる学びの場となっています。さらに、室内装飾や歌の演出などを工夫し、子どもが意欲的に参加できる環境を整えています。このように、一人ひとりの達成感や満足感の違いにも配慮し、自分のペースで挑戦できる経験が積み重なっています。
園運営の透明性を高めるため、園独自のWeb図を活用した分かりやすい情報発信に取り組んでいます。具体的には、職員が拠点勉強会や役職会、月間指導計画の振り返りにWeb図を活用し、職員全体で共通理解を深めています。また、保護者に対しては、保育内容の説明を掲示するとともに、意向を多角的に把握し、園運営の改善に反映しています。このように、組織としての学びや気づきを共有し、チーム力を発揮した取り組みが、保護者アンケートにおける利用満足度87%という成果につながっている点は、特に良い取り組みとして評価できます。
子どもの安全確保は、リスクの発生頻度と重大性の両面から検討し、最優先で対応すべきリスクとして、①園児の見失い、②不適切保育、③SIDSを位置付けています。また、今年度は災害訓練において想定する発生場所を毎月変更し、職員が自ら考えながら最適な避難経路を導き出す訓練を行っています。さらに、園だよりやアプリ連絡帳(みえるん)を通じて、想定されるリスクや対応内容を保護者に伝えています。これらの取り組みにより、園の安全対策に対する保護者の満足度向上や職員の安全意識の向上につながっており、特に良い点として評価できます。
園としての中・長期計画が策定されており、これに基づいて単年度の事業計画も整備されています。一方で、計画には方針や方向性は示されているものの、具体的な目標や達成度を測るための指標が明確に示されていません。そのため、単年度事業計画の進捗状況を定期的に確認・評価する取り組みが十分に可視化されていない状況が見られます。今後は、方針や方向性を踏まえた具体的な目標と達成指標を設定し、定期的な振り返りを行う仕組みを整えることで、計画の実効性を高めていくことを期待します。
職員の個別育成において、園では「研修計画」を作成し、就業状況や推奨する研修、長期的なキャリアプランを整理しています。また、職員面談では、シャッフル面談という形式で園長だけでなく複数の職員と計画的に行っています。一方で、職員の自己評価では、個人の意向や経験等に基づいた個別の育成(研修)計画についての認知度が6割程度に留まっています。今後は、職員育成計画表に目標達成に向けた具体的な実施方策やスケジュールを明示することで、職員の理解を深め、計画的な人材育成につなげていく事を期待します。
近年、職員の入れ替わりにより平均在職年数が浅い状況が見られるものの、新体制のもとでやりがいのある職場風土づくりに取り組んでいます。例えば、見本となる書類例を掲示し、職員の取り組みを評価して言葉で伝えることで、意欲向上につなげています。一方で、退職者は昨年度4名、今年度も4名と一定数おり、職員や複数の保護者から職員の入れ替わりを懸念する声が寄せられています。こうした状況を踏まえ、今後は本部と連携しながら職員の定着を図り、職員の定着に向けた取り組みを本部を交えて一層強化していく事が期待されます。
回答 37世帯/対象 48世帯
回答率 77.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗