保育の内容
「はい」 99/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもや保護者がほっとできるような空間づくりを目指し、自然素材や観葉植物で彩られたあたたかみのある保育環境が整えられています。また、動植物とのふれあいも大切に考えており、季節の飾り物コーナーや、階段を登るのも楽しくなるよう段差にも動物にちなんだ装飾が施されています。絵画やポスターも額に入れて飾ったり、天蓋での癒し、手作りビオトープなど、職員の繊細なアイディアでふと笑みが浮かぶような工夫が園内の至る所にみられます。職員の穏やかな保育対応にも定評があり、情緒の安定にもつながる豊かな保育環境が整えられています。
乳児クラスでは担当制保育を導入するほか、少人数での行動を意識することで子ども達自身がゆとりをもって生活や遊びへの気持ちを満たしていけるように配慮しています。幼児クラスにおいても、それぞれの遊びを存分に楽しめるようにコーナー保育を取り入れ、積み木コーナーにおいては数や種類の充実に加え、継続して楽しめるように作り置きのスペースも用意しています。作品展示の工夫やドキュメンテーションの作成など、子どもを想う職員の優しさが伝わる取り組みは、子ども達の豊かな未来にも反映されるものと期待できます。
園では毎月イベント行い、積極的に地域との交流を図っています。子育て広場という子育て支援のイベントでは、身体測定や育児相談、離乳食の試食会、ベビーマッサージコース教室などを実施し、園の周知を図るとともに地域の人々の役に立てるよう心がけています。積極的に地域との交流を図った結果、今年度は50名を超える人々が園のイベントに参加しており、園に対する認知度も高まっているといえます。練馬区私立保育園協会での情報や職員のママ友の声などを基に地域のニーズを把握することで、更に園と地域のつながりを深めようと考えています。
職員間の情報共有や会議などを通じたコミュニケーションは非常によく取れています。一方で、ヒヤリハット報告の少なさに職員たちは課題を感じています。理由として考えられるのは、ヒヤリハットのフォーマットに書く情報量が多く、手間がかかることと取り組む際の心理的な障壁になっていると思われます。これまで昼礼会議や職員会議の際にヒヤリハットの推奨も進めてきましたが、最初は出ていても徐々に件数が減ってきてしまいました。これまでの取り組み方を見直して、現在、思い付いた時にすぐ書き込めるようなフォーマットの作成を進めています。
避難訓練や消防訓練などは様々な状況を想定し、計画的かつ実用性高く行われています。しかしながら、園長としては訓練の設定が毎回同じようなものになっているのではないか?と考えており、もっと様々な状況を想定した訓練ができるように出来たら良いと考えています。同じように、BCP(事業継続計画)も分かりやすくしリスク分析の基にしっかりと作成されていますが、BCPに紐づいた取り組みや訓練をすることが現在はあまり出来ておらず、系列他園の取り組みや練馬区私立保育園協会での情報を参考にするなどして取り組まれることが期待されます。
法人の保育理念や取り組みを基本とする中で、当園ならではの立地環境や職員の長所を活かして子どもや保護者が安心して過ごせる環境づくりに取り組んでおり、保護者との良好な関係も育まれています。開園4年目ということで経験の浅い職員も多数在籍していますが、職員間での話し合いを大切に考える風通しの良い職場環境を活かし、園として目指していく保育に関する共通認識も深まりつつあります。今後の課題も見えているということですので、今までの成果が実を結ぶことにも期待し、和やかな保育環境の維持・継続・さらなる発展を楽しみにしています。
回答 36世帯/対象 69世帯
回答率 52.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗