保育の内容
「はい」 91/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子どもの利益を一番に」という理念に基づき、子どもが自分の感情や意思をもって、やりたいことを自分で決めることができるように、職員が子どもを支援する保育が行なわれている。そのために、入園面談の際の面談シート、児童票、個人調査表をもとに、興味をもっていること、家庭の状況を職員が把握して、子ども一人ひとりのペースや特性、性格に寄り添った保育が実施されている。
園長は、日頃から職員とのコミュニケーションをとるように心がけており、職員面談も行なうことでより具体的に職員の意向を把握している。また、職員は日常の業務に関して、アプリなどを活用して、情報を共有するとともに、気軽に主任、副主任に相談しながらすすめるようになっている。また、議事運営を担当者に任せることで、職員会議、担任会議、クラスミーティングなどが活性化し、新しいアイディアも出されるようになっている。その結果、業務の改善に向けて、時間配分、人員配置なども迅速に行なわれて、職員相互の信頼関係も高くなっている。
登降園時の保護者との会話、連絡アプリを使った保護者とのやり取りを通じて、子どもの様子を具体的に伝えることが日常的に行なわれている。また、行事アンケートや、年1回の保育アンケートも実施されており、すでに実施されているイベントなどを、よいものにしようとする園の気持ちが保護者に伝わっている。その結果、利用者調査の集計においても、保育園に対して総合的に見て、「大変満足」「満足」という回答が94%を超えるという高い評価が得られている。
保護者に対する子育て支援について、職員が保護者の話しをよく聞き、子どもの特性に応じた解決を導き出せるようにサポートする姿勢がとられている。特別な配慮が必要な子どもに対しても、子どもの様子を具体的に保護者に伝えるとともに、解決方法を保護者と一緒に考えていき、場合によっては外部の関係機関との連携も行なわれている。今後は、さらに特別な配慮が必要とされる子どもへの対応について、外部の研修をより積極的に受講するとともに、研修の内容を職員間で討議し、他の子どもたちと共に成長できるように支援していくことが期待される。
職員全体の保育の質を高めていくためには、職員がキャリアップしていく道筋(キャリパス)を明確にしていくことが大事である。本園でも、職員のキャリアップのための研修などの受講がすすめられている。しかし、一定期間職務を経験するだけでなく、今後はより専門的な能力を向上させるための個人別の育成計画の立案および職位や給与との連携などの可視化が必要とされれいる。また、どのような園を作っていくのかについての中長期計画を職員に示すとともに、そのための体系的な研修計画を策定することが期待される。
園に通っている子どもの保護者だけでなく、通っていない地域の子育て家庭にも、保育の専門性を生かした支援が求められている。園ではこれまでも夏まつりへの子どもの参加を呼びかけたり、地域の児童館、図書館、学童保育の施設を利用して、地域との交流をはかってきた。今後は、さらに園庭の開放や絵本の読み聞かせなど、地域の保護者が園に参加しやすいイベントを企画したり、体験保育、参加型保育参観、給食試食会などを通じて保護者に声をかけたり、相談に乗ることが期待される。
回答 34世帯/対象 66世帯
回答率 51.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗