保育の内容
「はい」 83/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの発言や意見を尊重し、週案のなかにも積極的に取り入れることを大切にしており、活動に反映させることで、幼児クラスでは子どもからの意見が増えるようになっている。乳児に対しては、満足できる環境を整えるため、室内の環境に工夫を凝らし、歩行や言語などの発達段階に応じた活動を提供している。必要な情報や取り組みは全体で共有するため、定期的なスタッフ会議にて報告を行い、園全体で子ども一人ひとりを尊重した保育の実現に向けて取り組んでいる。
「主体性を尊重する保育」ではなく職員による保育が主となっている部分があるのではないかと、現在職員全体で「主体性を育む保育」について話し合いを行っている。それにより、コーナー遊びを取り入れ、玩具を子どもの手の届く場所に配置するなどの環境設定の変更につながっている。主体性を尊重するには、「どのような準備が必要か」「子どもの声をどう活かしていくか」など職員はひとつひとつ確認しながら進めている。職員自身がワクワクするような保育が子どもも楽しめる活動だとして、試行錯誤をしながら良い保育を目指している。
個々の職員が法人研修などで習得した知識については、職員会議などを通じて共有し、職員全体の資質の向上につながるようにしている。それらが結果として、職員間のチームワークの醸成にも寄与していることが職員自己評価からもうかがえる。また、有給休暇の取得についても職員間の協力体制が確立されており、職員の希望を最大限に尊重したシフト作りがなされている。これらはウエルビーイングやワークライフバランスを尊重する組織文化の醸成と、職員のメンタルヘルスを考慮した取り組みにつながっていることがうかがえる。
業務の標準化を目指し、日々の申し送りや記録、会議での情報共有に努めているが、業務の繁忙な状況下では、口頭でのやり取りが主体となることも多く、重要な情報が記録されていない場合もあることを課題としている。必要な情報は適切に記録することが習慣となるよう周知し改善にむけて取り組んでいる。
園内でのケガが多いことを受け、今まではクラスごとに記入していたヒヤリハットを各職員ごとに記入する様式に変更している。ヒヤリハットを記入するには、日々子どもたちの行動に注力しその行動の先にどんな危険があるのかを予想するなど、観察力と経験など安全への意識を高く持つことが必要と思われる。園での事故を減らすために地道ではあるが、職員自身の成長にもつながるとても大切な取り組みである。同時に安全対策への研修も予定しており、職員間での安全への意識向上が結果につながることを期待したい。
法人としての中長期事業計画の理解に加え、園の単年度事業計画については、さらに改善の余地があると考えられる。法人共通の書式を用いて単年度事業計画を策定しているが、内容としては具体性を充実させることも検討されたい。さらに今後の取り組みとして、園のビジョンを具体的に中長期及び単年度事業計画に反映させることが求められる。また、これら計画の進捗・達成状況を定期的に全職員で振り返り、組織一丸となって取り組めるようにすることも検討されたい。
回答 34世帯/対象 43世帯
回答率 79.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 113/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗