保育の内容
「はい」 59/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子どもの主体性や自立心を育むことに注力しており、何かをする際には子どもたちの意見や気持ちを確認している。日々の保育の活動の中でも子どもたちに相談して話し合いをするように努めるなど子どもの意見を聞き取り、尊重することが子どもの自立心を育むことにつながっていくと考えている。これらの取り組みは今回行った保護者アンケートでも「子どもを第一で考えてくれる」「子どもたちの考えや行動をできるだけ尊重してくれる」などの声が上がっていることから、保護者にも園の取り組みが伝わり指示されていることがわかる。
子どもたちが自分の好きなこと、やりたいことに進んで取り組めるように、保育室内の環境設定に力を入れるとともに、日々の保育において子どもの声を大切に取り入れるようにしており、行事や表現活動などへの取り組みにその成果が表れていることがうかがえる。指導の場面においては否定的な言葉を使わないことを目標に、子どもの気持ちを受け止めながら一緒に考えるようにしている。専門職の関わりも深く、園全体として主体性を大切にした保育の実践に取り組んでいる。
園では職員の育成と定着を重視し、業務改善と負担軽減に取り組んでいる。特に、3年目職員の業務を軽減させることで、中堅職員の働きやすい環境を作っている。また、行事はクリスマスを除いて全体で行わず、業務の分散を図り職員の負担を減らす努力をしている。休暇の取得についても、職員同士の協議によって調整し、公平性を保てるようにしている。ウエルビーイングの概念(幸福学)を導入し、互いの良い点を共有することで職員間のポジティブな関係性を育み、モチベーションの向上に努めている。
ここ数年間は新型コロナウイルス感染症の流行対策から、園外や園職員以外の人たちと接する機会は限られていたが、感染対策という観点から理解できるところである。今回行った保護者アンケートの意見の中にも「お散歩を増やしたり園庭遊びを増やしてほしい」「外遊びをもっとしてほしい」などの意見が散見されている。今後は園外での活動や地域の人々、地域の施設などとの交流を増やしていく活動が増えることを期待したい。
発達の過程で生じる子ども同士のトラブルに対しては、年齢に応じて子どもの気持ちを尊重した対応に努めており、乳児クラスではケガのないように見守りに努め、言葉で伝えられない場合には仲立ちして気持ちを伝えるようにしている。幼児クラスでは、双方の気持ちを聞いたり代弁したり、また、自分たちでも解決できるように見守ることもあり、最善の方法で対応出来るよう心がけている。しかしながら、保護者への伝え方については、様々な意見が聞かれていることから、ケース別の対応に努めているが継続的な課題としている。
コロナ禍での開園であったことから、感染症対策が中心となり、開園準備段階で計画していた事項が実施できていないことを園では課題としている。具体的には、地域の未就園児や子育ての状況(立地や利用者希望者の動向・分析)などをベースとした事業計画の策定。さらには、地域の子育てニーズに即した園独自の中長期計画の策定も望まれる。また、園運営全般についても指導計画同様に、月単位や四半期単位などの期間を定めて進捗状況や達成状況を可視化できる仕組みを構築することが望まれる。
回答 24世帯/対象 46世帯
回答率 52.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗