保育の内容
「はい」 161/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「人は自分が育てられたように子どもを育てる」と言われていたり、「可愛がられて育った子どもは必ず人を安心させる優しい大人になる」として、子どもたちが優しく思いやりのある大人になれるように職員一同で努力している。また、愛情を込めて子どもたちを育て、子どもたちと共に職員も成長していくことを目指している。園で作成している保育園の心得を職員で共有し、保育士資格でも経験年数でもなく、何よりも職員の人柄が子どもたちに大きな影響があることを園長から職員へ、保護者へと伝えている。
外部講師を招いて保育時間内に実施している英会話や音楽教室の充実ぶりが、保護者から高評価を得ている。国産の食材や有機野菜、毎月の郷土料理の献立、無添加の天然出汁、手作りケーキ等の他、2週間毎のサークルメニュー、発達に合わせた形状・固さ等の工夫に溢れた食事等の特色は、給食室前の掲示で保護者に紹介している。毎日の多様なメニューは、写真でも保護者に伝えている。子どもに寄り添って温かく接している職員の姿についても、子どもたちの言葉や様子から保護者が感じることができている。
エルダー制度のもとで年に数回担当の職員との面談を行い、悩みや不安に寄り添ってアドバイスしながら職員の定着に向けて取り組んでいる。これにより、先輩保育者に悩みを相談できる等、職員の気持ちに寄り添える環境となっている。eラーニングでは倫理性について学ぶ他、希望した研修を受けられる外部研修や園内研修を通して、保育の質の向上につなげている。倫理的に問題となるような場面が見られる時もあるため、上司への報告により子どもへの対応方法や振り返りをしていくことの重要性を感じている。
事務所にいる職員の挨拶や登降園時の職員からの挨拶が、課題として挙がっている。職員間の良好な関係性は保護者に伝わっているが、職員の私語やONとOFFの切り替え、子どもや保護者に対しての言葉遣い等を改善していく必要があると感じている。子どもに「~しちゃダメ」、「さっきからフラフラ何やってるの」、「早くして」等、否定や命令、きつい話し方をしているケースも見られている。ソラスト保育のガイドライン2023年度改訂版(第2版)では、職員の言葉の使い方や適切な言葉の事例等が示されているため、再確認が必要である。
保護者への対応が人によって違うという意見が、職員・保護者から上がっている。幼児クラスの一日の様子を、もう少し詳しく聞かせてほしいという意見もある。更に「今日は〇〇公園に行きました」との報告等があっても、自分の子がどう過ごしていたのかが全くわからなかったり、前年度は子どもの様子を詳細に伝達してくれた等の声もある。また、降園時は担任ではない別のクラスの職員が対応することもあり、参加していないイベントの説明がされてしまう等、連携や連絡の不足もあるため、丁寧に様子を伝えていくことが求められている。
園の経営層である園長・副園長・主任の組織内での位置付け等は、役割分担表により明文化されているが、職員は経営層からの指示や発言に惑わされていることがアンケートから読み取れる。副園長・主任の仕事内容が、現場で働く職員に十分理解されていない段階で仕事を振り分けていることもあるため、仕事内容を明確化し、同じ内容に取り組んでいる場合には分担していくことも必要と思われる。開園時から人員体制に課題がある中で保育を実施してきている背景もあるが、組織を安定させていくために経営層の役割や責任、業務分担の再構築が課題である。
回答 56世帯/対象 63世帯
回答率 88.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 161/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 237/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗