保育の内容
「はい」 175/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、正規職員、非常勤職員、夏季アルバイト職員などを採用し、非常に手厚い職員配置をしている。区の仕様書上の基準よりも多い常勤職員を上乗せ配置し、更に勤務時間数の異なる非常勤職員の配置を充実させている。この効果は大きく、非常勤職員の豊富な経験を保育に生かせるとともに、職員にとって年次休暇が取りやすく、超過勤務がほぼ皆無の就業状況が実現している。併せて子どもがのびのびと楽しく過ごしていると評価する保護者がかなり多いことにもつながっていると思われる。
栄養士は食育プロジェクトと連携し、食育コーナーの充実を図り、命の大切さを知らせている。子どもは、ナス、キュウリ、トマト、バターナッツかぼちゃなどを栽培し、バターナッツかぼちゃでは5歳児がお月見かぼちゃ餅などの調理活動を行った。お楽しみ会では、星、ハート、もみじ、うさぎ、くま、ツリーの型を使い、ワンプレートの盛り付けを工夫している。行事では鯉のぼりバーグをはじめ、焼きそばを屋台風にパックに詰めたり、フライドポテトを紙コップに立てたり、楽しく提供している。また、大皿料理を取り分けるなどの食文化も伝えている。
日常の保育の中で、適切な子どもとの関わりができているか等について、振り返りをしている。一人ひとりの子どもを尊重した保育をしているか、研修で学ぶだけでなく、高い専門性と豊かな資質をもち続けることを目的に「保育者チェックリスト」を使い、毎月振り返りを行っている。生活や遊び、発達、食事、健康、安全管理、人格・プライバシーなど9分野、75項目について自己評価をしている。感じる心を持ち、生き生きと生活できる子ども像を目指した保育を実践していくため、職員が自己評価・自己研鑽をしながら、保育の質の向上に努めている。
ヒヤリハット報告を施行しており、昨年度の報告件数は39件となっている。発生後に日時、状況、原因、発生場所、発生時の状況等を記録し、検証後に問題点、再発防止策を報告書に記載している。一方、報告の集計及び分析は現在行っていない。ヒヤリハットは事故の未然防止のため、1件ずつの検証と全体の分析が重要であるとされている。報告書に記録された貴重なデータを有効活用して、時間別、場所別、状況別、クラス別等の多面的な集計分析を行い、事故防止に万全を期していくことに期待したい。
園では、勤務時間の異なる非常勤職員職員配置の充実による園運営上の位置づけは大きいと言える。年1回の非常勤職員研修や、連絡ノート回覧を行っているが、定例会議への参加、会議録・保育日誌の回覧、職員研修等の対象にはなっていない。勤務時間、給与支給の制限等の問題もあるが、非常勤職員との情報共有の度合いが高くないと思われる。園においても、情報共有や職務のやりがいについて課題があると認識している。非常勤職員への情報共有を充実させ、モチベーションを高めていくための方策について、検討を進めていくことが望まれる。
園は、様々な子育て支援のために、関係機関との連携を深めるとともに、職場内研修や都・区・保育団体などの研修に参加し、子育て支援に関する保育技術を身につけ、実践している。子育て支援に関するマニュアルの見直し等も適宜行っている。しかしながら、今後は、子どもの最善の利益を視野に入れた更なる学びを園全体で行い、知識や対応力を習得し、保護者への理解を深める等、取り組みの充実に期待したい。
回答 60世帯/対象 101世帯
回答率 59.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 175/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 254/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗