保育の内容
「はい」 176/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は保育方針に「集団の中にあっても子どもたち一人ひとりの心を大切にします」と揚げている。乳児の保育では生理的欲求を満たし、生活リズムをつかみ、大人と子どもの応答的な触れ合いを大切に日々の保育に努めている。明るく清潔な室内に子どもたちの発達に合った遊具を配置し子どもたちが自由に遊べるようにしている。保育士は一人ひとりの子どもたちと穏やかに接し適切な援助をしている。幼児は異年齢保育をおこない、異年齢で過ごすことで遊びの発展の可能性が広がり、憧れや優しさ、思いやりの心が育っている。
園は毎年第三者評価を受審し保護者・職員の声や要望に耳を傾けている。保護者との業務支援ツールも少しずつ機能を広げて日々の家庭と園との連絡にも活用している。1施設3事業所の子どもたちがさらに交流できるように、すくわくプログラムを取り入れその様子を保護者に知らせたり、全園児が遊べるように専用の園庭の用地を取得した。そこには備蓄倉庫や防災井戸も配置し地域にも貢献できるよう計画している。オムツのサブスクやSNSの活用、シーツの持ち帰りの解消等保護者の負担軽減にも積極的に取り組んでいる。
職員は挨拶や言葉遣いを始めとする基本姿勢を身につけている。保護者の話をていねいに聞いて応答するなど日常的に信頼関係が築けるように努めている。業務支援ツールで家庭と園での子どもの様子を伝え合ったり、個人面談で子どものことについて情報を交換し、保育参観では子どもの様子を見てもらう取り組みをおこなっている。クラス別懇談会や茶話会は保護者同士が交流できる機会ともなっている。今回の利用者調査の回収率は85.1%と高く、自由記述も多く寄せられ、園への関心と信頼が厚いことが感じられる。
1施設3事業所の運営のため、幼児に進級する時には別の建物に移ることになり、園見学時の説明への理解が浸透していない反応が多いようである。園は園児の確保を職員全員で意識化し、保育内容をさらに工夫していくことに努めている。特に2歳児は幼児とともに遊び、過ごせるように昨年度初めて「とうきょうすくわくプログラム」に取り組んだ。これから2歳児と幼児の子どもたちが共に楽しめることにはどんなものがあるか、職員一同でアイデアを出し合い、様々な取組を工夫することで、乳児から幼児への進級率の向上が期待される。
園は年間研修計画を作成し、様々な研修を受けられるようにして職員に学びの機会を用意している。人間力の向上が資質の向上にもつながると考え自己と他者相互理解のための研修も取り入れている。保育の観察をとおして日常的に保育力の向上に励んでいる。今回の利用者調査では、保護者から子どもの様子を伝えてほしいという要望もあった。仕事と子育てで日々神経を使っている保護者にとってほんの一言でも、個別の子どもの様子を知ることは安心と喜びになると思われる。研修で保護者支援も含めて学ぶことも資質の向上につながっていくことと思われる。
園には様々な雇用形態の職員が働いている。職員が働きやすい職場となるように、年間休日数の見直しや土曜日出勤の振り替え休日取得等、労働状況の改善に取り組んでいる。また、法務、経営、労務それぞれのコンサルタントと契約し経営体質の強化、職員の資質向上、継続雇用へと繋げている。正規職員の採用を強化するためにインタビュー動画や園紹介動画の制作にも取り組み、園のホームページには求人サイトを設け人材採用に力を入れている。これからも様々な試みをとおして人材採用を強化していくことが期待される。
回答 63世帯/対象 74世帯
回答率 85.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 176/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 177/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 158/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗