保育の内容
「はい」 71/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
リスクの発生頻度と重大性の両面から評価を行い、子どもの命に関わる事故・感染症・災害を最優先リスクとし取り組んでいます。また、事故報告書やヒヤリハット事例を共有し、要因分析と改善策により再発防止につなげています。さらに、社会問題化している不適切な保育についても重大なリスクとして捉え、職員間で判断基準に差が見られる現状を踏まえ、ケース研修等を通じて組織としての判断力と対応力の統一を図ろうとしています。こうした取り組みは、リスクマネジメントの質を高める実践として、特に良い点として高く評価できます。
園では保育目標の一つに「考える力をもつ子ども」を掲げており、その目標実現のために「すくわくプログラム」や「CLip」の活動を実施しています。これらの活動は遊びの中で学ぶプログラムでとして生活に入れています。すくわくプログラムは、年長児を対象に「音」をテーマに自作での楽器作りや玩具での音を楽しみ、身近にある音に興味・関心を持たせています。CLipは、数・形・言葉・音・色・数字のテーマをクラスで決め、活動のねらいを立て実施しています。子どもの健やかな育ちが表出する実践として、特に良い点として高く評価できます。
作年度までは、毎日顔を合わせて実施していた昼礼を今年度より、職員一人ひとりがITシステムにて確認する方法に変更しました。具体的内容としては、欠席状況・クラス毎の子どもの様子・行事等の連絡事項等が挙げられます。さらに、職員は各保育室からタブレット端末等により、内容の入力・確認をすることができます。このように、職員の負担軽減を図り業務の効率化を考慮した取り組みは、今後における効果の発揮にも期待が持てます。特に良い点として高く評価できます。
今年度、園としての中・長期計画が策定され、これに基づいて単年度の事業計画も整備されています。一方で、計画には方針や方向性は示されているものの、具体的な目標や達成度を測るための指標が明確に示されていません。そのため、計画の進捗状況を定期的に確認・評価する取り組みが十分に可視化されていない状況が見られます。今後は、方針や方向性を踏まえた具体的な目標と達成指標を設定し、定期的な振り返りを行う仕組みを整えることで、計画の実効性を高めていくことが望まれます。
若い職員が多い中、保育実践においてはマニュアルに沿って計画のねらいを意識し、評価・振り返りを踏まえながら真摯に保育に取り組んでいます。また、子どもの姿を丁寧に捉える観察力の向上にも努めています。今後は、若い職員一人ひとりの力をさらに伸ばし、保育へのやりがいや楽しさを高めていくため、得意分野の把握と活用が期待されます。個別面談で得意分野を丁寧に聞き取り、音楽・造形・運動・整理整頓・ICTなどを役割として位置付けることで、職員が強みを発揮できる人材育成につながっていくことが望まれます。
法人本部により作成された「みんなの保育指針」および「たいせつにすること」を活用し、職員が内容を読み込み、日々の保育に生かしています。また、掃除方法や水遊び時の安全確認の方法についても、状況に応じて見直しを行い、改善に取り組んでいます。一方で、本部作成マニュアルの改訂には一定の時間を要することが課題として挙げられています。今後は、保育に携わる職員の意見を取り入れながら、基本事項や手順を整理・見直すことでにより、現場の実態に即した業務の標準化が進み、保育の質の一層の向上につながることに期待します。
回答 26世帯/対象 46世帯
回答率 56.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗