保育の内容
「はい」 100/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 10回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、2階の広いスペースに絵本コーナーを設置して、子どもたちが絵本を読むことで、感性や知的好奇心、創造力、語彙力を育て、無限の追い体験できると考えている。絵本コーナーには、乳児も借りられるように乳児用絵本から、幼児用に様々な興味や関心に沿った絵本や図鑑を揃え、紙芝居も借りることができる。貸し出しは、週2日に一人一冊ずつ名前を記入し、1週間後の返却と決めて貸し出しをしている。園では、卒園するまでに子どもがどんな本を借りて読んだかを一覧にして、保育園時代の記念に渡して喜ばれている。
園では、季節や発達段階に合わせた制作に取り組み、子どもが主体的に考え、興味や関心を育む環境づくりをしている。園では、毎月、乳児会議、幼児会議を持ち、今月の制作についてどうするかなど、発達に合わせた画材の用意など話し合っている。秋には、折紙でくりの制作や散歩で拾った落ち葉で写し絵の制作している。5歳児は、生秋刀魚を前に感動しながら、背びれや腹ビレを、一本一本を割ばしペンで丁寧に描いて、秋刀魚を細部にわたって観察し描いている。子どもたちの作品は、クラス毎に廊下に飾り、四季を大切にして取り組んでいる。
食事は、身体の基礎を作る大切なものであるため、特定の産地の米や無添加の調味料を使用する等、素材にこだわり、行事食や季節感のあるメニューを入れ、おやつも含め、手作りの栄養バランスを考えたおいしい食事の提供に努めている。子どもたち自身が食べることを楽しみに、好きになるよう働きかけており、食材に関連した絵本の読み聞かせや、絵本のキャラクターをクラスに貼るなど工夫している。また、野菜の栽培、栄養指導、マナー指導など、食に子どもが携わる経験を通して関心・意欲・楽しさを仲間と共に経験する活動を重ねている。
子どもの怪我などが起こらないようにするためには、保育士が次に何が起こるかを予測する力が求められる。予測は経験で培われるが、ヒヤリハット報告の積み重ね、危険予知訓練などでも習得することができるため、報告の蓄積や危険予知訓練の実施に期待したい。ヒヤリハットは軽微な怪我や事故ではなく、予防や何かの要因で怪我や事故にならなかったことなどを申告・提案し、予防に活かすことである。発生する頻度や被害が大きくなる影響度の高いヒヤリハット案件から対策を講じることで、リスクをマネジメントするプロセスに繋げてほしい。
保育ガイド「人権」項目には子どもの人権を尊重したかかわり方や使用禁止言動や行動などが明記され、職員会議等で振り返りをしている。全体的な計画、年間計画、月案には「人権」の項目を設けており、職員が共通の認識をもち保育にあたっている。利用者調査からは、職員への感謝を示すコメントが届けられている一方で、言葉遣いなど接遇面において気になるコメントが寄せられている。定期的な振り返りや話し合いの機会を設けることは、学びを深めていくことにも繋がるので今後の取組の検討に期待したい。
当園は、開園三年目の園ではあるが、職員の入れ替わりがあり今年度は新園の気持ちでのスタートを切っている。職員が同じ方向を向いて保育に当たれるよう年度の目標を確認し、基本的な業務はマニュアルを刷新してより詳細な説明を行っている。職員自己評価では職員体制や人材育成などについて意見も見られており、経営層も課題と認識し、新人職員の育成とチームワークをまとめるべく奮闘している。職員の体制を強化するとともに、園内研修の充実を図るなど、組織の安定化に向けた取り組みが期待される。
回答 43世帯/対象 61世帯
回答率 70.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗