保育の内容
「はい」 66/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
主に2歳児以上のクラスから、アメリカの幼児教育プログラムに沿った保育を行っています。子ども自身で考えて行動する主体性の尊重や、やりたいことを選べるようにして、自主性も伸ばせる環境設定をしています。一日の流れを絵、文字にして可視化することで、子ども達は何をする時間なのか、今日の活動は何かを理解して、主体的に活動に参加しています。空き箱、新聞紙などの廃材や、糊、色ペンなどの道具を棚から自由に選んで製作をする、他クラスの活動にも、ルールを守って参加するのも可とするなど、やりたいことを選べる環境が整っています。
食育計画は、栄養士、クラス担当者が協力して、子ども達の年齢や発達、興味のあることを反映させて立案しています。本年度は1歳児クラスがキノコの観察をした後に、ごっこ遊びでキノコ料理を作るなど、食材を知るきっかけ作りをしました。2歳児、3歳児はキノコと夏野菜の栽培の挑戦をして、興味を持ったことをきっかけに、キノコの種類、人参、トマト、ナス、ピーマンなどの野菜の形、花の写真を保育室に掲示して、さまざまな植物の育ちについて学びました。5歳児クラスは、出汁の飲み比べをして、味や色、匂いの違いを知ることができました。
働きやすい職場環境の構築を目指して開園3年目となり多様な試みを実践しています。職員が得意なことを生かしたり、小人数でアイデアを出して実践したりするなど、職員の気軽な意見交換が可能となり関係構築の一助となりつつあります。園は駅から徒歩2分で休憩室を備え、事務時間の確保に取り組む他、フリー職員が5名で職員配置にゆとりを持たせています。誕生月の休暇や懇親会費を支給し、希望日の休暇取得に配慮し、残業手当てを早退に振り替えることも可能です。法人の事業部担当者と密に連携し、快適な職場作りに取り組んでいます。
事故や侵入などの対策を講じ、年間避難訓練計画に基づいて、職員や保護者、関係機関などと共に取り組んでいます。災害や深刻な事故などの遭遇に備え、事業継続計画(BCP)を策定し、今年度は見直して改訂しています。職員への周知に努めていますが、BCPの理解はまだ進んでいないため、園では課題としています。早急に職員への理解促進を図り、対応できるよう取り組むことが望まれます。合わせて保護者への周知も図ることが期待されます。経営層は、今後は話し合って担当を決めるなど、職員が主体的に取り組めるようにしたいと考えています。
保育に対する向上心が高い職員集団であると経営層は把握しており、園全体の「研修計画・実績報告」を策定しています。経営層は、職員との個別面談で意向を聞き取り、日頃の保育の様子を見るなどして、職員の育成に努めていますが、個別の育成計画の策定はしていません。今後は、把握した意向や研修の成果などを反映させて、個別の育成計画を策定することが望まれます。当園で導入している「アメリカの幼児教育プログラム」などについての学びを個人別育成計画に組み込むことも検討してはいかがでしょう。
2023年から2025年の中期計画を園長と主任で策定し、年度ごとに項目、内容、反省と改善点が記載されています。半年ごとに振り返りと見直しを行い計画を推進していますが、中期で目指す目標を具体的に示し、到達目標を明確にするとよいでしょう。共通認識を得て計画を推進することにつながるでしょう。また、達成度合いを測る指標を明示して、進捗状況を確認することが期待されます。単年度の事業計画は本部作成の基本計画書に留まっており、園では、中長期計画を単年度の事業計画に反映させたいと考えているので、今後に期待します。
回答 24世帯/対象 57世帯
回答率 42.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 66/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 85/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗