保育の内容
「はい」 69/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、独自のプログラムを保育に取り入れ、園生活の中でうまく出来ないことも経験しながら子どもが自ら成長していく力を育み、成長していけるように保育内容を工夫している。日々の保育の中で子どもが積み重ねてきた成果は、運動会や生活発表会、作品展などで保護者に見てもらい発表する機会を設けている。知識の詰込みではなく、多くの経験の中で学び経験を土台にして、目標に向かって努力する、自分で工夫する、他者の意見も聞きながら自分の気持ちを調整するなど、将来に向けて自分の力で成長する礎となるように職員一丸となって取り組んでいる。
年間食育計画は、発達過程の中で経験しながら身に付けて行く段階でのねらいと配慮を、全体的な計画やクラスの指導計画を反映し、年齢ごとに作成している。食育の実施計画は、クラス担任と栄養士で相談して計画・立案、直接食材に触れる、作って食べる経験を大切にしている。年齢ごとに子どもの手指の発達や興味の広がり、歳児が進む段階で、積み上げてきた知識や、調理器具を危険なく使用するなども視野に入れて、科学的な要素や制作に関連したものなど広範囲に渡り計画し実施している。食への興味や関心は子どもの生きる力にもつながっている。
人権擁護セルフチェックリストの実施結果を踏まえ、8月の保育終了後に3グループに分かれて園内研修を実施している。園長、主任、副主任が「午睡について」場面を想定して実演し、今見たシチュエーションについて良かったところ、悪かったところを抽出、踏まえて大切にしたい事、意識したい事を付箋で討議内容を貼り共有している。現場の生の声が出てきているので職員の理解も深まっており今後も継続を予定している。また日常の保育で気づいた場合は、その場で主任が「大丈夫?」と声掛けを行い、職員の不適切な保育防止に向けた意識を高めている。
園長と主任は現在、情報の発信の仕方や確実な周知と共有が課題と捉え、会議の進め方で会議時間の短縮や会議メンバーの交代、また会議内容の共有の方法などを検討している。職員会議は園長、主任、副主任、看護師、栄養士及び各クラスから1名で固定しており、参加できない職員や非常勤職員は、参加者からの口頭伝達及びファイル管理サイト上で議事録を確認する事となっているが確認にはバラツキも生じている。今後は事前に各会議議題を明確化し職員意見を集める等工夫して周知し、結果確認の必然に繋げる等情報共有の仕組みの見直しに期待したい。
本部の中期経営計画は園長会で園長が理解する位置づけであるが職員まで周知されていない。但し、園の事業計画は中期経営計画から繋がる項目の共通様式で策定し園内で確実に共有されている。開園3年目の園として、また今年度より園長が交代している事から、園長として3年後にどのような園を目指すか、園長のビジョンを明文化して職員と想いを共有し、その実現に向けた道筋を明確にして自園の将来の方向性を定める事を検討されたい。現在様々な経験を有する職員で保育の質を上げている中、方向性を明確にしてチーム保育で一丸となる事に期待したい。
園では、出産予定の母親を対象に離乳食の講習会や地域の小学生の職場体験、保育実習生を受け入れている。現在、高齢者施設との交流やボランティア受け入れなどが進まない状況がある。新規入園児の獲得に向けた取り組み、子どもの経験を増やし地域に根差した園の相互共助のための事業、未就園親子を対象とした支援など、保育園として果たすべきして役割は多いと考える。バランスも考慮しながら、先ずは地域ニーズを把握して子どもへの影響が少なく職員が無理なく出来ることを模索し、他園の事例も情報収集し職員で知恵を出し合いながら取り組まれたい。
回答 29世帯/対象 57世帯
回答率 50.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 108/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗